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【2028年大河主人公】なぜジョン万次郎は約20年後に命の恩人を訪ねたのか?

世界が忘れなかった日本人

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【2028年大河主人公】なぜジョン万次郎は約20年後に命の恩人を訪ねたのか?

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世界が忘れなかった日本人
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14歳で海へ出た少年は、嵐に遭い、 仲間4人とともに無人島へ漂着しました。 その少年の名は、中濱万次郎。 のちに「ジョン万次郎」と呼ばれる人物です。 鳥島で過ごした143日間。 アメリカの捕鯨船による救助。 船長ウィリアム・ホイットフィールドとの出会い。 そして、言葉も文化も異なるアメリカで始まった暮らし。 万次郎は英語や数学、測量、航海術を学び、 自ら働いて帰国の道を切り開きます。 日本へ戻った後は、 海外で得た知識と経験を幕府から必要とされる一方、 外国で長く暮らした経歴から、警戒されることもありました。 それでも万次郎は、 アメリカで自分を救い、学ぶ機会を与えてくれた人を 忘れてはいませんでした。 1860年。 咸臨丸で再び太平洋を渡った万次郎は、 ホイットフィールドへ手紙を送ります。 そこには、 もう一度会いたいという願いが記されていました。 そして1870年。 明治政府の公務で海外へ向かった万次郎は、 アメリカ東海岸の町、フェアヘーブンを訪れます。 約20年前に別れた命の恩人は、 まだそこにいました。 二人が何を語り合ったのか、 詳しい記録は残っていません。 しかし、万次郎が再会を願っていたこと。 公務の途上でその町を訪ねたこと。 そして、二人が実際に再会したことは、 手紙と訪問記録から確認できます。 なぜ万次郎は、 約20年後に命の恩人を訪ねたのでしょうか。 この動画では、 漂流した少年の成功物語だけではなく、 一度の出会いが手紙によってつながり、 再会を経て、家族や町の記憶へ受け継がれていくまでをたどります。 2028年のNHK大河ドラマ「ジョン万」の主人公として、 再び注目されるジョン万次郎。 彼が海を越えて持ち帰ったものは、 英語や航海術だけではありませんでした。 どれほど便利な時代になり、 世界との距離が縮まっても、 最後に向き合うのは、一人の人間です。 万次郎とホイットフィールドの間に残された記録から、 人と人とのつながりについて考えます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ このチャンネルについて ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「世界が忘れなかった日本人」では、 日本ではあまり知られていなくても、 海外の人々の記憶に残り、 今なお語り継がれている日本人たちを紹介します。 歴史の教科書だけでは見えてこない、 一人の人間が何を考え、何を残し、 なぜ世界のどこかで今も記憶されているのか。 公的資料や現地に残された記録をたどりながら、 その人生をドキュメンタリー形式で紹介します。 「こんな日本人がいたのか」 「この人のことをもっと知りたい」 そう思っていただけたら、 チャンネル登録・高評価で応援していただけると嬉しいです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 主な参考資料 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・国立国会図書館「中浜万次郎|近代日本人の肖像」 https://www.ndl.go.jp/portrait/datas/... ・国立公文書館「漂流ものがたり―中浜万次郎漂海記」 https://www.archives.go.jp/exhibition... ・ジョン万次郎資料館「ジョン万次郎の生涯」 https://www.johnmung.info/john_syouga... ・高知県立坂本龍馬記念館『飛騰』第108号 https://ryoma-kinenkan.jp/share/img/a... ・高知県立坂本龍馬記念館『飛騰』第109号 https://ryoma-kinenkan.jp/share/img/a... ・昭和館デジタルアーカイブ『中浜万次郎伝』 https://search.showakan.go.jp/search/... ・Discover Fairhaven “Manjiro Nakahama” https://www.discoverfairhaven.org/man... ・Whitfield-Manjiro Friendship Society “The Manjiro House” https://whitfield-manjiro.org/the-man... ・Millicent Library “Presentation of a Samurai Sword” https://millicentlibrary.org/sites/mi... ※本動画では、公的機関・博物館・現地団体・書簡・訪問記録などをもとに構成しています。 ※万次郎とホイットフィールドが1870年の再会で交わした会話は、詳しい記録が確認できないため創作していません。 ※「異国の父」という表現は血縁関係を意味するものではなく、資料館が説明する養子関係と、万次郎が船長の家族と暮らした記録を踏まえた表現です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 音声 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ナレーション:VOICEVOX 青山龍星 フミト:VOICEVOX 玄野武宏 #ジョン万次郎 #歴史 #大河ドラマ