【全8曲解説/悲劇の物語】なぜメタリカのMaster of Puppetsは神格化されているのか?
人間狂想録
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【全8曲解説/悲劇の物語】なぜメタリカのMaster of Puppetsは神格化されているのか?
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1986年、メタリカが発表した3枚目のアルバム『Master of Puppets』。
シングルも、ミュージックビデオも作らず、当時の音楽業界が求めた「売れるためのルール」に迎合することなく、彼らは自分たちの音楽を追求しました。
そして生まれたのが、「Battery」「Master of Puppets」「Welcome Home (Sanitarium)」「Disposable Heroes」など、現在もヘヴィメタル史に残り続ける全8曲。
しかし、この歴史的名盤の誕生の裏側には、コペンハーゲンでの過酷なレコーディング、メタリカ独自の音作り、そしてバンドの魂とも呼ばれたクリフ・バートンをめぐる、あまりにも悲しい運命がありました。
さらに発売から36年後の2022年、『ストレンジャー・シングス』で「Master of Puppets」が再び世界中の注目を集め、若い世代にもその存在が知られることになります。
なぜ『Master of Puppets』は、40年近く経った今も「史上最高のメタル・アルバム」のひとつとして神格化され続けているのか?
今回は全8曲を徹底解説しながら、その誕生から現在までの物語を紐解きます。
【収録曲】
Battery
Master of Puppets
The Thing That Should Not Be
Welcome Home (Sanitarium)
Disposable Heroes
Leper Messiah
Orion
Damage, Inc.
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