飛ぶの苦手じゃなかった? 花から花へ器用に飛び回る甲虫【コアオハナムグリ】
身近であえる生き物たち
0:00 / 0:00
飛ぶの苦手じゃなかった? 花から花へ器用に飛び回る甲虫【コアオハナムグリ】
349 просмотров · 8 дн. назад
身近であえる生き物たち
1,04 тыс. подписчиков
349 просмотров · 8 дн. назад
コアオハナムグリ
和名:コアオハナムグリ
学名:Oxycetonia jucunda
分類:節足動物門>昆虫綱>有翅昆虫亜綱>甲虫目>カブトムシ亜目>コガネムシ科
分布:北海道・本州・四国・九州
大きさ:10-14mm
時期:5-10月
食料:花粉
越冬態:幼虫
生息:林縁、草地
コアオハナムグリ
小青花潜虫
学名:Oxycetonia jucunda
花に集まり花粉などを食べる、身近な小型のハナムグリ。
体長は10~14mmほどの小型のハナムグリ。体色には緑色から褐色まで変異があり、上翅には白色の小さな斑紋が散らばっている。
雌雄の外見はよく似ているが、オスは触角先端の鰓状部が長く発達する。メスは一般的にオスより大きく、体つきもやや幅広く見える。
草原や畑、公園、樹林の林縁など、日当たりのよい開けた環境でよく見られる。昼間に活発に飛び回り、さまざまな植物の花を訪れる。
成虫はさまざまな草本や低木の花に集まり、花粉や花の一部などを食べる。一つの花に複数の個体が集まり、群れになっている姿もよく見られる。
幼虫は地中や腐植質の豊富な場所で生活し、植物の枯れた部分などが分解されてできた腐植質を食べながら成長し、やがて蛹を経て成虫になる。
春から秋まで成虫が見られるが、春から初夏と秋に特に活動が目立つ。暑さの厳しい夏には活動が少なくなり、一時的に姿を見かけにくくなる。
昼行性で、晴れた日には花を求めて草原や林縁を活発に飛び回る。夜間は落ち葉の下などに潜んで休み、基本的には灯火へ飛来しない。
求愛や交尾は花の上でも行われ、メスは幼虫の餌となる腐植質のある場所へ産卵する。幼虫の姿で冬を越し、翌年以降に成虫となって地上へ現れる。
よく似たアオハナムグリよりかなり小型で、体表には細かな毛が目立つ。体色や白斑には個体差もあるため、大きさだけでなく複数の特徴から見分ける。
花を訪れる一方で花弁や花の一部を傷つけることがあり、バラやダリア、柑橘類などでは食害によって商品価値を低下させる害虫となる場合もある。
成虫はムシヒキアブやクモなどに捕食され、地中で暮らす幼虫もオサムシやハサミムシなどに狙われるなど、成長段階によって異なる天敵が存在する。
北海道、本州、四国、九州と周辺の島々に広く分布し、日本国外では朝鮮半島、中国、モンゴル、ロシア東部など東アジアの広い地域に分布する。
#コアオハナムグリ #コガネムシ #昆虫観察
コアオハナムグリの動画
見られてると気付いた瞬間が可愛すぎる
• 見られてると気付いた瞬間が可愛すぎる【コアオハナムグリ】
小さな体で花から花へ、ひたすら花粉を食べ続ける甲虫
• 小さな体で花から花へ、ひたすら花粉を食べ続ける甲虫【コアオハナムグリ】
◆撮影時期の定義
上旬:1日~10日
中旬:11日~20日
下旬:21日~月末
写真集(アマゾンで発売中)
身近であえる生き物たち
6月上旬
http://www.amazon.co.jp/dp/B0D37S8MZ9
3月上旬
http://www.amazon.co.jp/dp/B0F1JWNSG7
#昆虫 #虫 #生き物
埼玉県内特にさいたま市で発見できる生き物情報です。
地元埼玉で長年暮らしてきましたが、注意深く観察することで発見したことや
知っていた生き物の意外な一面などを発見して楽しんでいます。
基本的に採集は行っていません。
ほぼ触れる事もなく、生き物のありのままの状態を撮影しています。