オジサンはミシンでパッチワークする。『 Bear's Paw』猫の手借りなくても、簡単に『熊の手』がミシンで出来るパッチワークは、歴史背景も興味深かったりするので、エエね♪
オジサンが、ミシンで作るパッチワーク
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オジサンはミシンでパッチワークする。『 Bear's Paw』猫の手借りなくても、簡単に『熊の手』がミシンで出来るパッチワークは、歴史背景も興味深かったりするので、エエね♪
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オジサンが、ミシンで作るパッチワーク
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パッチワークのパターンの歴史的な背景を調べていくと、非常に興味深いものがあります。
その中でも、『フリーダムキルトパターン』「Freedom Quilt Pattern」とジャンル分けされるパッチワークの中に、今回動画にしたBear’s Paw(ベアーズ・ポウ)と言うパターンがあります。
アメリカの『フリーダムキルトパターン』「Freedom Quilt」には、特定のパターンがあり、それぞれが暗号のような意味を持っていたと言われていますが、そのその代表例として・・・
・Log Cabin(ログキャビン)
明かりのある窓は「安全な家」を示す。
・Flying Geese(フライング・ギース)
移動の方向(北)を示す手がかり。
・Drunkard’s Path(酔っぱらいの道)
追手を避けるためにジグザグに進めという暗示。
・Monkey Wrench(モンキーレンチ)
準備せよ、道具を使えという合図。
・Bear’s Paw(ベアーズ・ポウ)
動物の足跡に従って山道を進む指示。
・North Star(ノーススター)
北を目指せ、自由の地カナダへの道しるべ。
・Wagon Wheel(ワゴンホイール)
移動の準備をしろ、という暗示。
文化的・歴史的な背景としては、今回の動画でもお話ししている通り奴隷制度と「地下鉄道(Underground Railroad)」があります。
19世紀のアメリカ南部から逃亡した奴隷たちが「自由(freedom)」を求めて北へ向かう際に使った暗号の一種とされていたと言うのが、今回取り上げた、Bear’s Paw(ベアーズ・ポウ)でもあるらしいのですが・・・。
キルトに縫い込まれたパターンは、単なる装飾ではなく、逃亡ルートや助けのサインとして機能したという説もある様です。
いずれにせよ、
「キルトが暗号だった」という説は口伝に基づくものであり、歴史的に確実な証拠は少ないとされています。ただし、アフリカン・アメリカンの文化遺産や教育的資料としては広く認知されています。
パッチワークも、縫うだけでは無く
私がパッチワークに惹かれるところは、そう言った、歴史的な背景を調べる事でして、色々と興味深い訳です。