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米コロナ対策を指揮した感染研所長ファウチ氏、上院公聴会で111回黙秘

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米コロナ対策を指揮した感染研所長ファウチ氏、上院公聴会で111回黙秘

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約40年にわたりアメリカ国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長を務め、新型コロナ対策の「顔」「象徴」となったアンソニー・ファウチ氏。2026年7月29日の米上院公聴会では、質問に対して黙秘権を111回行使した。新型コロナの致死率は正しい数字だったのか。新型コロナの起源や武漢関連研究への資金提供、ロックダウンや学校閉鎖など、パンデミック期の米国では何が起きていたのか。さらには日米の保健・規制当局の違いやFDAの人事・ワクチン政策の変化、日本で行われた感染対策の科学的根拠についても検証する。 掛谷英紀(かけや・ひでき) 筑波大学システム情報系准教授。1970年大阪府生まれ。東京大学理学部生物化学科卒業。同大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了。博士(工学)。通信総合研究所(現・情報通信研究機構)研究員を経て現職。著書に『学問とは何か』(大学教育出版)、『学者のウソ』(ソフトバンククリエイティブ)、『「先見力」の授業』(かんき出版)、『知ってますか?理系研究の“常識”』(森北出版)、『学者の暴走』(扶桑社新書)がある。監訳に『コロナの起源:真実の探究者たち』(創元社)。 上島有加里(かみじま・ゆかり) 博士(臨床薬学)。1973年北海道生まれ。2000年、東京理科大学大学院薬学研究科臨床薬学専攻修了。2003年千葉大学大学院薬学研究科博士後期課程修了。専門は薬剤疫学/医薬品情報学。2018年まで東京大学大学院医学系研究科薬剤疫学講座にて教務補佐員・研究員として、医薬品等の安全性監視、副作用報告からのシグナル検出に関する研究に従事。薬剤疫学領域における調査・研究の倫理審査委員を務める。2023年より東京理科大学薬学部客員研究員。監修に『なぜコロナ禍でもマスク自由を推奨したのか ~校長・教員の安心が学校を支える~』(アメージング出版) 全編はサンデー毎日デジタルhttps://nicochannel.jp/sundaymainichi/ 後半はYouTubeメンバーシップで視聴可能です。