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ベンチャーズの「クラシカル・ガス」をオリジナルと聴き比べてみる

asuven 2000

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ベンチャーズの「クラシカル・ガス」をオリジナルと聴き比べてみる

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asuven 2000
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①ベンチャーズの「クラシカル・ガス」(1970年3月発売のアルバム「モア・ゴールデン・グレイト」より)0:00~ ②メイソン・ウイリアムズの「クラシカル・ガス」(1968年2月発売のシングル)2:49~  ベンチャーズが来日公演のたびにアコースティック・ギターで演奏している「クラシカル・ガス」は、クラシック・ギタリストのメイソン・ウィリアムズが1968年に作曲した稀代の名曲です。    メイソン・ウィリアムズは高名なギタリストであるだけでなく、作曲家、編曲家、歌手、作家、詩人、芸術家としての顔を持ち、各方面で非凡な才能を発揮するマルチプレイヤーです。  彼は1960年代にアメリカで放映された人気番組「スマザーズ・ブラザーズ・コメディー・アワー」とその後継番組の「グレン・キャンベル・グッドタイム・アワー」の構成作家・脚本家としても広く知られており、ショートコントと音楽を組み合わせたこのバラエティ番組の中でメイソン自身がギターを持ったコメディアンとしてたびたび出演しています。  「クラシカル・ガス」は1968年2月に発売され、同年8月にキャッシュボックスのトップ100及びビルボードのイージーリスニング部門で同時に1位にランクされる大ヒットなりました。そして、発売後わずか1年で100万枚を売り上げ、1969年にゴールドディスクを受賞するとともに、グラミー賞の作曲・演奏・編曲の3部門で3冠を受賞するという過去に例のない栄誉を達成しています。  ちなみに、メイソンはもともと彼のクラシック・ギターのレパートリーを増やす=「燃料」となることを想定して「クラシカル・ガソリン」というタイトルで曲想を固めていたそうですが、写譜家がうっかり「ガス」と短縮形で記載したため、そのままのタイトルでレコード化されてしまったということです。    この曲は、世界各国でジャンルを問わず数多くのアーティストによってカバーされ、600万回以上も演奏されているということですが、ベンチャーズはこの曲が世に出た翌々年の1970年にリリースしたアルバム「モア・ゴールデン・グレイト」でこの曲をカバーしています。  この時の演奏メンバーは、ジェリー・マギー(リードギター)、ドン・ウイルソン(リズムギター)、ボブ・ボーグル(ベース)、メル・テイラー(ドラム)、ジョン・ダリル(キーボード)ですが、それ以降、来日公演のたびにメンバーは変われど毎回ステージで披露されていることはご存知のとおりです。 #TheVentures #MasonWilliams #ClassicalGas ■■ これまでにアップロードした動画の再生リスト■■    • ベンチャーズの名曲をオリジナルと聴き比べてみる