アトレイアレーベル所属 アーティスト ヴァージニアの4th【BLUE FLAME】曲はSuno、歌詞は自分
サンドラ
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アトレイアレーベル所属 アーティスト ヴァージニアの4th【BLUE FLAME】曲はSuno、歌詞は自分
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サンドラ
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BLUE FLAME
アンプの奥に 眠る微熱
まだ名もない 青い波形
指先で合わせた 細い弦が
張りつめた空気を 揺らしてゆく
言葉にすれば 薄まるもの
胸の深くで 脈打つもの
ピックを握り 瞳を閉じた
最初の一音が 息をする
四拍目を 飛び越えるように
鼓動がテンポを 追いかける
冷たい光を まといながら
熱を帯びてく この旋律
蒼い火花が 指先を走る
重なる弦が 夜を震わせる
一瞬だけの ノイズさえ
私の色に 染めてゆく
高鳴る鼓動を 隠さずに
硝子のように 鋭く響け
声にならない 熱を鳴らせ
Blue Flame――
擦り減ったピック 残る傷跡
幾度も繰り返した 同じフレーズ
ほんのわずかな 音の違いに
心の景色が 変わってゆく
完璧な音じゃ なくてもいい
揺らぎの中に 宿る色
誰かの真似では 届かない
この指だけが 知ってる場所
譜面の余白に 書けないもの
沈黙の奥に 溢れている
研ぎ澄まされた その一瞬
六本の弦が 火を灯す
蒼い閃光が 視界を染める
低く唸る音が 身体を巡る
綺麗に揃う だけじゃない
不揃いな響きも 愛してる
静かな横顔の その奥で
激しく踊る 無数の音
誰も知らない 熱を放て
Blue Flame――
ふいに訪れた 静けさに
最後の余韻が 溶けてゆく
何も語らず 目を閉じれば
ほら まだ聴こえる
指に残った あの振動
それだけで 満たされていた
蒼い火花が 指先を走る
幾重の旋律が 空を満たす
ほんの一秒 震えた音が
胸の深くに 残るように
飾り立てた 言葉はいらない
この一音に すべてを込めて
透き通るほど 激しく響け
鳴り止まない この衝動
Blue Flame――