【パルプ・フィクション】映画好きによる映画好きのための映画 回りくどいセリフも全部計算だと気づいた22分
路地裏キネマ倶楽部
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【パルプ・フィクション】映画好きによる映画好きのための映画 回りくどいセリフも全部計算だと気づいた22分
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てんちょーとノラの映画トーク番組「路地裏キネマ倶楽部」vol.7は、1994年公開のクエンティン・タランティーノ監督作『パルプ・フィクション』!
「映画好きによる、映画好きのための映画」——本当はもっと先の回でやるつもりだった"珍味"を、見返したら面白すぎて緊急で回した一本です。時系列をバラバラにした構成の意味、ハンバーガーの話をしながら怖いマフィア、下品さと暴力描写が作品のアクセントになる理由、そして「足し算の美学」。訳がわからなくても最後まで、そして忘れた頃にもう一回。ガッチリハマったその時の気持ちよさを、ゆるくマニアックに語ります。
※あらすじは4つのエピソードの入り口まで触れています。まっさらな状態で観たい方は、映画を観てからどうぞ。
■こんな話をしています
・映画好きの、映画好きによる、映画好きのための映画
・ノラさんはかすりもしてこない人生。Tシャツはよく見かけるのに
・「パルプ・フィクション」で画像検索して一番上に出てくるアレの話
・監督クエンティン・タランティーノ、主演は珍しく4人言わせてください
・サミュエル・L・ジャクソンは『ジュラシック・パーク』の"腕だけになった人"
・観た映画がつながる瞬間は、進研ゼミの漫画みたいなもの
・オムニバス形式。強盗する不良カップル、マフィア2人、八百長を裏切るボクサー、そして“誤射”の後始末
・全部が同じ世界線で、最後に一つにつながる
・桃太郎で言うと、鬼ヶ島の戦闘シーンから始まるみたいなこと
・ご飯で言ったらちょっと珍味。玄人が好むやつ
・本当は第200回ぐらいでやりたかった。でも見ちゃって、面白すぎて緊急収録
・好き嫌いが分かれる理由は「下品さ」と「暴力描写」
・でもそれは、人でいうところのファッション。人格は変えないけど見た目は大きく変える
・全部それでリズムを作っている。一見は粗暴な映画やけど、むちゃくちゃ丁寧
・マフィアが来たのに、話す内容はハンバーガー。フリーザが敬語なのと一緒の怖さ
・回りくどい言い回しはノイズじゃない。これは「足し算の美学」
・サミュエル・L・ジャクソンの出世作。ここから超大御所へ
・ジョン・トラボルタが無言でツイストを踊る、あの長いシーン
・ブルース・ウィリスはボクサー役。不死身なんでダイハードも絶対やります
・訳わからんくても途中で止めずに、忘れた頃にもう一回
・セリフを書き出したくなる。学生の頃なら下敷きに書いてた
■作品情報(パルプ・フィクション / Pulp Fiction)
・全米公開:1994年10月14日/日本公開:1994年10月8日
・上映時間:154分
・監督:クエンティン・タランティーノ
・脚本:クエンティン・タランティーノ
・原案:クエンティン・タランティーノ、ロジャー・エイヴァリー
・製作:ローレンス・ベンダー
・製作総指揮:ダニー・デヴィート、マイケル・シャンバーグ、ステイシー・シェア
・撮影:アンジェイ・セクラ
・編集:サリー・メンケ
・配給:松竹富士(日本)
・受賞:カンヌ国際映画祭 パルム・ドール/アカデミー賞 脚本賞
・主なキャスト:
ジョン・トラボルタ(ヴィンセント・ヴェガ)
サミュエル・L・ジャクソン(ジュールス・ウィンフィールド)
ユマ・サーマン(ミア・ウォレス)
ブルース・ウィリス(ブッチ・クーリッジ)
ハーヴェイ・カイテル(ザ・ウルフ)
「路地裏キネマ倶楽部」は、映画好きの店主てんちょーと、映画初心者ノラさんがゆるく語り合う映画紹介チャンネルです。次回もお楽しみに!
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