【第16回】エリスとベックの違い|ABC理論と自動思考、何が違う?【キャリコン学科・2級対策】
小早川 真の耳キャリ
0:00 / 0:00
【第16回】エリスとベックの違い|ABC理論と自動思考、何が違う?【キャリコン学科・2級対策】
134 просмотра · 5 дней назад
小早川 真の耳キャリ
283 подписчика
134 просмотра · 5 дней назад
エリスといえば「ABC理論・非合理的な信念・論駁」。
ベックといえば「自動思考・認知の歪み・スキーマ」。
どちらも認知への働きかけを重視する理論ですが、いったい何が違うのでしょうか?
同じ出来事を経験しても、なぜ人によって感情や行動が違うのでしょうか?
今回は、昇進試験に落ちた45歳の会社員の相談事例を使い、エリスとベックの理論を横に比較します。
単に理論家の名前やキーワードを暗記するのではなく、実際の相談場面で何に注目し、どのように働きかけるのかを、一人解説形式で分かりやすく説明します。
【今回の解説内容】
① エリスの論理療法(REBT)とABC理論
② 非合理的な信念(イラショナル・ビリーフ)とは何か
③ 論駁とABCDEモデル
④ ベックの認知療法と自動思考
⑤ 認知の歪み・スキーマの違い
⑥ 同じ相談事例をエリスとベックで比較
⑦ 認知への働きかけをキャリア相談にどう生かすか
⑧ 養成講座やロールプレイでの指導方法
【今回の重要ポイント】
エリスは、苦しみにつながる硬直した信念を問い直す。
「昇進できなければ、自分には価値がない」といった非合理的な信念を検討し、より柔軟で合理的な考え方を促します。
ベックは、自動思考やスキーマに注目し、考え方の根拠や別の解釈を検討する。
「会社から必要とされていない」という考えは、どのような根拠に基づいているのか。別の見方はできないのか。相談者と協働して考えます。
ただし、両者には共通する部分もあり、完全に分けられるものではありません。
大切なのは、相談者の感情を否定することなく、本人が自分の考え方を見つめ直せるように支援することです。
【こんな方におすすめ】
・国家資格キャリアコンサルタント試験の学科を勉強している方
・2級キャリアコンサルティング技能検定を受験する方
・エリスとベックの理論の違いを整理したい方
・カウンセリング理論を実際の面接に生かしたい方
・キャリアコンサルタント養成講座の講師や指導者を目指している方
【小早川式 横比較シリーズ】
似ている理論家を横に並べ、共通点と違いを具体的な事例から理解するシリーズです。
キーワードの暗記だけでなく、理論を使って考え、人に説明できる理解を目指します。
note記事は以下。
https://note.com/witty_eider4078/n/n1...
#キャリアコンサルタント #キャリコン学科 #2級キャリアコンサルティング技能士 #エリス #ベック #ABC理論 #自動思考 #認知療法 #REBT #カウンセリング理論 #小早川式