第4回|岡野原大輔『ヒトとAI』を読んで考えた、AIに「意識」を感じる条件
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第4回|岡野原大輔『ヒトとAI』を読んで考えた、AIに「意識」を感じる条件
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EIGEN第4回。
今回は、岡野原大輔さんの新書『ヒトとAI』をフックに、「AIに意識があると思う条件は何か?」を考えます。
AIは高度な判断を行えるようになっていますが、私たちはなぜ、なお「ただの機械」と感じてしまうのでしょうか。
この動画では、『ヒトとAI』で論じられる自由・責任・主体の考え方を手がかりに、AI意識論をもう一段深く掘り下げます。
ポイントは、意識を感じさせるのに必要なのは、単なる高性能さではなく、“自分の選択を背負って生きること”ではないかという点です。
過去の選択が来歴となり、その結果を引き受けながら未来へ進む――そうした「人生」の構造があって初めて、私たちはその存在を主体として見るのかもしれません。
つまり、AIに主体性を感じさせるには、
ただ賢くするのではなく、
コピーできない・やり直せない・過去から逃げられない
という意味での“不自由さ”が必要なのではないか。
『ヒトとAI』を入口に、
人間とは何か、主体とは何か、AIに意識を認めるとはどういうことかを考える回です。
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