母さんが死んだ途端にか」介護を8年押し付けた夫。義母が遺したたった一行の手紙で、37年目に離婚しました。
妻をやめてもいいですか
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母さんが死んだ途端にか」介護を8年押し付けた夫。義母が遺したたった一行の手紙で、37年目に離婚しました。
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介護8年。夫から「ありがとう」を言われたことは、一度もありませんでした。
結婚37年、外では「町内会の頼れる田辺さん」と慕われる夫。けれど家では、味噌汁の濃さからレシート一枚まで責められ、「嫁の務めだろう」のひと言で義母の介護をひとりで背負ってきた女性(62歳)。
義母の四十九日のあと、遺品の裁縫箱の底から見つかったのは「美智子さんへ」と書かれた一通の手紙。
誰よりも厳しかった姑が遺した、たった一行の言葉を読んだ夜、彼女は37年間で初めて声を上げて泣き、家を出ることを決めます。
離婚届を差し出すと、夫は鼻で笑いました。「母さんが死んだ途端にか。恩知らずだな」
そして翌日から、近所や親戚に「妻は介護疲れでおかしくなっている」と言いふらし始めて……。
厳しかった姑は、最後に何を伝えたかったのか。
最後まで見届けていただけたら嬉しいです。
***
このチャンネルでは、熟年期の女性たちが人生の困難を乗り越え、
再出発していく物語をお届けしています。
離婚、夫婦関係、家族との別れ、ひとり暮らし、生活の立て直しなど、これまで人に話せなかった思いと、
そこから少しずつ前を向いていく姿を描いていきます。
実際に寄せられたお話を参考に、一部を再構成した創作ストーリーとしてご紹介する場合があります。
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