Поездка на автомобильном пароме во Внутреннее море Сетучи (Кроличий остров) ЯПОНИЯ
Dr Taka's trip / 大藤医師の世界旅
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Поездка на автомобильном пароме во Внутреннее море Сетучи (Кроличий остров) ЯПОНИЯ
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皆さんこんにちは。今回は神の島と言われる大三島の北端にある盛港と竹原市の忠海港を結ぶ大三島フェリーの乗船レポートです。途中ウサギの島(Rabbit Island)として再度有名になった大久野島へも寄港するこのルートは、広島県側から大久野島を訪れる多くの観光客の主要なルートとなっています。
大三島はしまなみ海道で最も大きな島で、日本総鎮守の大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)が鎮座する神の島です。 境内中央には樹齢約2,600年の神木である大楠が鎮座しており、神社内の楠群は日本最古の原始林社叢の楠群として、昭和26年に国の天然記念物に指定されています。
この島から竹原市方面に向かうためには、多くの人がサイクリングで有名な陸路・しまなみ海道を利用されると思います。距離的には尾道を回っていくのでかなり遠回りになってしまいます。
しかし、島の北端に位置する盛港から忠海港に抜けるフェリールートは、距離を大幅に短縮するだけでなく、のんびりと瀬戸内海の多島美を楽しみながら、途中ウサギの島・大久野島にも立ち寄れるルートとなっています。
時間的にはどちらのルートを通っても、さほど変わらないという理由で、車で乗船される人は少ないですが、ちょっとした休日のドライブルートに選ぶと、非日常感があって楽しいと思います。
うさぎで有名になった大久野島は、竹原市の忠海港から船で約15分の位置にあります。 周囲約4kmのこの小島は、かつて毒ガス工場があったことから「地図から消された島」と呼ばれていました。 敗戦後は日本軍によって毒ガス兵器製造の証拠の多くが隠滅されましたが、 この歴史を忘れないために1988年に大久野島毒ガス資料館が建てられています。 島には今も砲台跡や発電所、毒ガス貯蔵庫などの戦争の負の遺産が存在しますが、現在は国立公園に指定され、約500~600羽ものうさぎが棲息することで知られており、国内外を問わず多くの観光客が癒しを求めて訪れています。
大久野島に渡らない人もとにかく寄ってほしいのが忠海港です。忠海は竹原同様古くから栄えた瀬戸内の港町です。その名前の由来ですが、平忠盛(平清盛の父)の名が由来となっています。 平忠盛(清盛に父)が1135年(保延元年)日宋貿易の航路である瀬戸内海の、忠海沖(当時「浦」)で海賊を捕らえた功績として、忠盛の二文字を分け、「浦」を忠海と、対岸の島である大三島を盛村と名づけたと伝えられています。
また忠海港には北前船の入港の目印となった「常夜灯群」があります。北前船の寄港地、「忠海港の常夜灯」も貴重な日本遺産に指定されています。
そしておしゃれに大変身したのがうさぎ島へ行くための旅客ターミナル。写真撮影にお土産探しに見どころ満載です!忠海港へは、忠海駅から徒歩約5分。大久野島へ渡らない人も、忠海港は外せないスポットなのでぜひ行ってみて下さい!
私はカタール在住の日本人医師で、時々日本に帰国しては日本の魅力を日本人のみならず外国の方にも発信しています。
本当に日本はいいところ満載の国ですね!改めて思います。