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東北を彩る夏祭り 「盛岡さんさ踊り」、「青森ねぶた祭」、「秋田竿燈まつり」が次々開幕

産経ニュース

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東北を彩る夏祭り 「盛岡さんさ踊り」、「青森ねぶた祭」、「秋田竿燈まつり」が次々開幕

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東北の夏まつりの先陣を切って「盛岡さんさ踊り」が1日夕、盛岡市で開幕した。色鮮やかな浴衣姿の踊り手たちが、にぎやかな太鼓と軽快な笛の音色に合わせて華やかな舞いを披露した。沿道には日中の暑さが残る中でも多くの観客が詰めかけ、パレードが始まると踊り手の「サッコラ、チョイワ、ヤッセ」という活気あふれる掛け声が街中に響いた。 2日夕は、東北の夏を彩る「青森ねぶた祭」が青森市で開幕。色彩豊かな極彩色の武者人形が市の中心街を練り歩いた。午後7時、祭りのスタートを告げる号砲とともに山車が次々に動き出し、にぎやかな太鼓と軽快な笛の音色に合わせ、ハネト(跳人)と呼ばれる踊り手が「ラッセラー、ラッセラー」と声を上げながら勢いよく乱舞した。 3日夜には、東北三大祭りの一つである「秋田竿燈まつり」が、秋田市で始まった。ちょうちんを竹ざおにぶら下げて稲穂に見立てた竿燈が高々と舞い上がると、夜空は黄金色に染まった。「差し手」と呼ばれる男衆が、最大で長さ約12メートル、重さ約50キロの竿燈を頭や肩、手のひらなどで自在に操ると、沿道からは「どっこいしょー」の掛け声や歓声が上がった。