伊勢大神楽 [増田神社総舞] 魁曲 2018
甚目寺鳳凰太鼓会
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伊勢大神楽 [増田神社総舞] 魁曲 2018
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2018/12/24 増田神社総舞より「魁曲」
「伊勢大神楽の最後を締め括る曲。江戸時代、伊勢神宮に参拝を果たした人々は、古市の遊郭で精進落としの遊びを楽しんだ。この曲は、その古市の賑わいを表現したもので、振袖姿の花魁に扮した獅子が伊勢音頭にあわせて、花魁道中を行なう。舞と曲芸が融合した特殊な演目で、演じ手の技量によって様々な技が盛り込まれる。伊勢大神楽の歴史の中では最も新しい曲と言われる。」(伊勢太神楽公式HPより)
観客がかなり写り込んでいますが、楽しげな様子を観客の歓声も含めてご覧ください。
開始10分ほどで演者たちが歌い出しますが、これは伊勢音頭なのでしょうか?甚目寺の木遣唄にも同じ節があります。甚目寺では地域住民でお金を積み立て、何年かに一度代表者をお伊勢参りに送り出したと聞きます。また西尾張の地域は毎年地元で取れた海の幸や作物を伊勢神宮に奉納する地域が多いため、伊勢との繋がりが強いのでしょう。
追記
山本勘大夫様に問い合わせたところ、唄われているのは伊勢音頭の「別れ唄」という唄だそうです。伊勢で出会った人々が互いに別れを惜しんで唄われたのでしょうか。また、甚目寺から旅人を送り出す時にも、しばし別れる寂しさ、無事に帰るようにとの祈りが込められたのかもしれません。