【体験者の証言】特攻寸前で終戦となった少年飛行兵(上野辰熊さん、元兵士)
帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)【公式】
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【体験者の証言】特攻寸前で終戦となった少年飛行兵(上野辰熊さん、元兵士)
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帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)【公式】
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帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)は、戦争が終わってからも労苦(苦しくつらい)体験をされた、兵士、戦後強制抑留者、海外からの引揚者の三つの労苦を扱う施設です。
当館では、語り部を通してさきの大戦における体験者の労苦を伝えるため、証言映像を制作しています。
―上野辰熊さん プロフィールー
1928(昭和3)年3月、山口県生まれ。
1943(昭和18)年10月、陸軍少年飛行兵として大刀洗陸軍飛行学校に入校、基礎訓練を受ける。
1944(昭和19)年4月、正式に任官し、京城教育隊へ配属。赤トンボ(九五式中練)による飛行訓練を受ける。
1944(昭和19)年8月、九九式襲撃機の搭乗員となり、訓練や特攻機輸送などに従事する。
1945(昭和20)年5月、鹿児島県の万世飛行場で沖縄航空作戦中の飛行第66戦隊に転属となる。
沖縄戦が終結したため、7月に大刀洗北飛行場へ転属。8月、終戦を迎える。
終戦後、部隊は解散し、山口県の叔父の家で生活を送る。
撮影日:2017(平成29)年12月15日