【録画台】ハヤのオレカ2 vs邪帝ミード戦(両カットイン)!【モンスター烈伝オレカバトル2 氷劇の旋律】
Sinハヤ 銀竜
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【録画台】ハヤのオレカ2 vs邪帝ミード戦(両カットイン)!【モンスター烈伝オレカバトル2 氷劇の旋律】
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Sinハヤ 銀竜
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追加の演出がいろいろすごい!
ということで今回は邪帝ミード戦になります。
※カットインは編集で繋げているだけで、動画内のバトルは別メンバーなのでお許しを。
いつもより少し長かった5章のラストバトルになります!
出現条件はアーティスト・ヴェッチをリーダー。
カットインはヴェッチ単独とボット03弦楽型入りの2パターン。
オレコマンド版にはなかった「2番」が実装されたようで、バトル後半に発動すると切り替わるのかな?
さてそんな邪ミですが性能はこんな感じ。
「邪帝の一撃」は倍率140%の闇属性全体物理攻撃。
「冰琴」は倍率200%の氷属性単体物理攻撃+凍傷状態を付与。
「顛調」は倍率150%の氷属性単体魔法攻撃+味方EXゲージ+3する技。
EX技「報復絶唱」は3ターンかけて3つの効果を発動する特殊な技。
①1ターン目は敵全体に凍傷+3ターン回復封じを付与。
②2ターン目は敵全体に倍率100%の氷属性全体攻撃+凍傷付与。
③3ターン目は倍率200%の氷・闇属性全体魔法攻撃+凍傷の数だけ威力アップです!
発動している効果は途中でミードがマヒ混乱や退場した場合終了となります。
超EX「輪廻転唱」はその威力強化版です。
育成に関しては悩ましいところ。
「冰琴」「顛調」はサポート妨害性能は高いですが火力は控えめ。
このあたりはエラドーラのジオサーマル・エッジも似た感じでしたね。
邪帝になると火力よりも妨害サポート特化になるのがオレカ2の方針なのでしょうか。
困ったら高威力全体攻撃の「邪帝の一撃」型でよさそうかも。
(ただ邪撃特化だとエラ様の方が強いので難しいところ)
最大の特徴はEX技ですので、これを活かさない手はなし!
上手く活かすのはやや難しいですが頑張って使いたいですね!
初期コマンドは邪帝邪神にしてはマトモ…に一見みえますが2リール邪撃や3リール顛調がうざい位置に…。
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ここからはストーリー妄想考察!
5章のスタートから書いていきましょう!
(※ぎんりゅうが勝手に言ってるだけなので公式ではないです)
「退屈だ…こんな静寂な世界は」
だが、俺の唱は人を凍らせる。
怯えて誰も聞かなくなった。
そんな俺の前に、アイツは現れた。
「やぁ!トゥルはトゥルース!鏡の精だよ!君すごいねぇ〜、名前は?」
何だコイツは…
「俺は…ミード。お前は誰だ?」
「もぉ〜!トゥルはトゥルだって!ところでミード!君すっごい唱が上手みたいだね!なのにどうして歌わないんだい?」
無邪気に人の琴線に触れてきやがって…まぁいい。
「俺の唱は人を凍らせる。どいつもコイツも怯えて聞こうとしねぇからなぁ。誰も聞かねぇんじゃ意味がねぇだろ。」
「そっか!じゃあさ!聞かせてあげればいいんだよ!」
「あ?」
「ミード、トゥル達鏡の国の魔皇になってよ!そうすればすごい力が手に入るし、その力で君の唱をこの大陸中に響かせることができる!誰もが君の唱を聞くことになるんだ!」
こいつは何を言ってるんだ?
…だが、嘘をついてるようには見えねぇ。
まさか本当に?そんなことができるのか?
「…いいぜ。ノッてやるよ。ちょうど退屈してたところだ。俺の唱に、酔いしれさせてやる!俺が魔皇…ミード!」
それから数日経った。
鏡の城の皇となった俺は、ただ思うがままに唱った。
気がつけばあたり一面が凍りつき、大陸に冬が訪れている。
「もう…こんなにもか。つまんねぇな。」
再び退屈になった俺の前に、再びアイツが顔を出す。
「やぁ!ミード!元気?トゥルは元気だよ!…アレ?元気ない?」
「何もかも凍っちまったからなぁ。」
「ん〜あ!そうだ!トゥル、いいこと思いついた!ミード、トゥルの鏡を見てよ!」
「何だ?」
「いいから!言われるがままに、俺はトゥルースを覗いた。
「写そう!増やそう!キミの鏡像(ニセモノ)〜!」
トゥルースの鏡に俺の顔が写った瞬間、鏡から光が飛び出す。
「何だ?」
光が形をなし、1人の眠ったガキになった。
「おいトゥルース、このガキは何だ?どういうつもりだ?」
「トゥルも驚いたよ!ミードを写したら子供が出てくるなんて!」
トゥルースはガキを抱き上げた。
「ん〜そうだ!この子はヴェッチ!ミード、ヴェッチは君を写して生まれた、キミの理想の姿だよ!」
「ふざけてるのか?こんなガキが俺の理想だと?何言ってやがる。」
「今はまだ子供だけど…きっとヴェッチが大きくなったら、ミードの見たいものが見られるはずだよ!」
「好きにしろ」
その後、トゥルースはガキをどこかへ連れて行った。
城の外へと連れ出したらしい。
それからしばらく経った日のことだった。
「ミード!これ見てみて!」
トゥルースが鏡で城の外の様子を見せてきた。
「何だ…これは?」
そこに映っていたのは、成長したガキがバンドを組み、俺の唱で凍った氷を溶かしている姿だった。
クソ。楽しそうに唱いやがって。
周りのヤツらも、盛り上がっていやがる。
「トゥルース…お前は、また見たくないものを見せる気か?」
「まさか!トゥルは君のファン!君が見たものは見たいもの!だよー!」
このガキが見たいものだと?意味がわからねぇ。
それからまたしばらくして、デカくなったガキが遂に俺の目の前に姿を現した。
「ミード…おまえを倒して、この冬に終止符を打つ!」
俺の虚像が、俺を倒すだと?
「…いいだろう。」
見せてみろよ聞かせてみろよ。お前の唱を!
「未完成だな。俺をシラけさせるためにここまで来たのか?期待外れもいいとこだ。」
ガキの唱はまだまだ未熟で、俺に到底敵うはずもない。
負けたガキは仲間の機械とともに、そのまま奈落の底へと沈んで行った。
こいつが俺の理想?見たいものだと?そんなわけねぇだろ。
そういえば、ガキの仲間のギターが倒れたままここに残っているな。
「ん…あたしは…は!ヴェッチ!?ボット02!?どこ!?」
目が覚めたらしい。
「おいギター、ここに2人はいねぇぜ。ガキと機械は海の底へ沈んだからな。」
「ま、魔皇ッ!…ねぇ、あんたさ」
驚いた。ギターの目は怯えてるとか、敵意とかじゃねぇ。疑問を持った目だ。
「何だ?」
「あんたの唱、ヴェッチと似てた…というか、ヴェッチをより洗練したような…どういうこと?あんた、ヴェッチと何か関係あるの!?」
「はっ!当たり前だろ。おいトゥルース!いるんだろ?」
「呼んだ?」
「教えてやるよ。あのガキはこの鏡の精が俺を写したことで生まれた虚像(ニセモノ)だ。だから実像(ホンモノ)の俺に唱が似てたんだろ?まぁ、未完成だったがな。」
「…は?ニセモノ?ヴェッチが…あんたの…?」
「俺もあんなガキを認めたくはねぇが…まぁ、事実だからな。」
「うん!そうだよ!ヴェッチはトゥルが写したミードの鏡像!あれ?もしかして知らなかった?ごめんごめん!そっか!ヴェッチには記憶がないんだったね!」
ギターはだいぶ動揺しているみたいだ。
「気になるなら、納得するまで俺の近くにいればいい。お前は俺の唱を聞いても凍らなかったからな。タフさは認めてやるよ。」
それから数日間、ギターは俺と一緒にいた。
そしてあの日、運命は訪れた。
奈落の底へと沈んだあのガキが、また成長して再び俺の前に現れた。仲間の機械も一緒だ。
未完成だったアイツが…1人前のアーティストになって帰ってきやがった。
こいつはどこまでも…おもしれぇ。
「返しに来たか 俺の声を。お前に与えた偽りの唱を。」
「違う!これはおまえのもんじゃない。おれの声は、おれの唱だ…!」
ガキの唱は未完成だったあの頃から格段に成長していた。
ホンモノである俺に迫るレベルに。
熱い…久しぶりだ。こんなに燃える気分は。
来いよヴェッチ!お前の全てをぶつけて来い!
俺も本気で潰してやる!震わせてやるよ!!
…俺は負けた。信じられないことにな。
実像(ホンモノ)が虚像(ニセモノ)に負けたんだ。
だが何故か清々しい。こんなにも全力で唱ったのはいつぶりだろうなぁ。
俺は、楽しかったのか?ヴェッチがここまで成長して俺を超えてきたのが、嬉しかったのか?
「君が見たものは見たいもの!だよー!」か。
まぁ確かに、こいつが俺の理想だったのもな。
認めてやるよ。
「そうだ、持っていくがいい…俺の声も、過去も、真実も…お前のものだ!ヴェッチ!」
最後にそう言い残し、俺の意識は途絶えた。
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