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Autumn Collection 秋彩 落葉色

和音

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Autumn Collection 秋彩 落葉色

1 просмотр · 11 часов назад
和音
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昨日の黄色が 足元で 少し茶色に 変わってる 風に吹かれて 転がって 季節の先へ 歩いてく 並木を抜けて 歩いてく 朝より少し 風は冷たい 枝に残った 葉も減って 空が近くに 見えている 黄色 橙 赤だった 葉っぱも今では 焦茶色 綺麗な頃を 過ぎたなんて 誰が決めたんだろうな 雨に濡れたり 陽に乾いたり 風に運ばれ 角が欠けたり ひとつひとつに 違う時間が 落葉の色に 残ってる 落葉色 落葉色 乾いた風に 転がって 黄色でもなく 赤でもない 今日の色へと 変わってく 落葉色 落葉色 踏めば小さく 音がする 鮮やかじゃない その色も ちゃんと秋だと 思えたんだ 一枚拾って 眺めたら 葉脈だけは まだ綺麗で 小さな穴や 欠けた端 全部違って 面白い 青かった頃 知らないし 赤かった日も 見ていない だけどここまで 来たことは その色だけで わかる気がした 新しいものが 綺麗なら 古くなったら 何になる 色褪せたんじゃ ないのかも 違う色へと なっただけ 落葉色 落葉色 風に吹かれて 重なって 一枚ずつは 違うのに 道いっぱいの 色になる 落葉色 落葉色 今日までの日を 抱いたまま 赤も黄色も その奥に まだ少しだけ 残ってる Brown Rust Faded gold 新しい色じゃ ないけれど Redも Yellowも Orangeも 全部通って ここにいる 色が消えたんじゃ なくて 色が重なった Time goes on Seasons move 風に転がる Autumn groove 派手じゃなくても 見ていたい これが今の 秋の色 陽射しが雲へ 隠れたら 急に風だけ 冷たくて コートの襟を 少し立て 季節の先を 感じてた 秋が終わると 思ったけれど 足元見れば まだここに 数えきれない 秋がいる 風が吹き抜け 葉が舞い上がる 焦茶の景色が 空へ行く 赤も黄色も 金色さえも 重ねた季節が 舞っている 色褪せたんじゃ なかったんだ 今日まで全部 連れてきた 鮮やかな日も 静かな夜も 重ねたぶんだけ 深くなる 空から始まり 花へ降り 野を駆け 夕陽を染め 木々を赤くして 夜へ行き 月を照らして 灯りになって 最後は全部 この葉に残る 落葉色 落葉色 乾いた風に 転がって 黄色でもなく 赤でもない 今日の色へと 変わってく 落葉色 落葉色 踏めば小さく 音がする 鮮やかじゃない その色も 僕の好きな 秋になった 一枚だけを 拾い上げ ポケットの中 しまってく 家に着くころ 忘れても 今日の色なら 覚えてる