のれん償却とは何か。純資産14億の会社が110億円で売れた理由を解説します。
3年10億 ふくしま先生
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のれん償却とは何か。純資産14億の会社が110億円で売れた理由を解説します。
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「うちの会社はいくらで売れるのか」を、元M&A仲介の立場から無料で見立てます。45分のオンラインで、気になっていることをその場で聞いていただけます。
M&Aでよく出てくる「のれん」を、売り手の社長の目線で説明した回です。のれんとは、貸借対照表に出てこない目に見えない価値のこと。純資産がいくらかではなく、買い手が「この会社は将来いくら生むか」を納得できるかで決まります。
実際のM&A事例として、今年3月にすかいらーくがしんぱち食堂を110億円で買収した件を取り上げました。純資産は14億円で、差額のおよそ90億円がのれんです。九州の資さんうどんも去年200億円で買収され、100億円以上ののれんが付いています。
買う側から見ると、のれんは後から償却する費用です。期間は会計で20年、税務で5年に分かれます。高く付けすぎると将来の利益を圧迫し、価値が下がれば減損の処理も要ります。
のれんが付きやすいのは、ブランド・長年切れない取引先・許認可・その会社でしかできない仕組みを持つ会社です。条件は再現性・個別性・金額に換算して説明できることの3つ。増やすには、自分以外が社長になっても1日目から同じ動きができる形に仕組みを可視化しておくことです。売却の1〜2年前から取りかかると買い手が判断しやすくなります。
▼目次
0:00 のれんは会計で一番わかりにくい言葉
1:02 のれんとは何か(決算書に出てこない価値)
4:31 実例① しんぱち食堂を110億円(純資産14億円)
5:13 実例② 資さんうどんを200億円
6:09 買う側から見たのれん(償却と減損)
7:16 償却は会計20年・税務5年
7:39 のれんが付く会社の特徴
10:13 のれんが付きにくい会社
10:39 のれんを増やすためにできること
11:56 高い金額を提示されたときの注意
動画内の金額・純資産は、いずれも番組内で触れた公開情報にもとづく話です。時価修正などで実際の数値と差が出ることがあります。
税務・会計の取り扱いは個別の事情で変わります。実際の判断は顧問税理士にご確認ください。
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▷ このチャンネルについて
このチャンネルは、「会社を売る・継がせる・買う」という一度きりの大きな決断を控えた経営者が、誰かの言いなりではなく、"自分で納得して"判断できるようになることを目指しています。
長年かけて育てた会社を、正当な価値で、信頼できる相手へ。そのために必要な知識を、売り手側の立場から、わかりやすくお届けします。
▷ このチャンネルでわかること
・会社はいくらで売れるのか
・M&Aを検討するべきタイミング
・仲介会社や買い手の見極め方
・失敗事例と、注意すべき契約
・最新のM&Aニュースと事例
・売却前に準備しておくこと
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