なぜ、私たちは"便利"になるほど、忙しくなったのか【生活史×行動経済学】
不都合な統計学
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なぜ、私たちは"便利"になるほど、忙しくなったのか【生活史×行動経済学】
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不都合な統計学
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洗濯機も、スマホも、デリバリーも手に入れた。
家事も仕事も、昔より何倍も速く終わるはずだった。
なのに、なぜ私たちは「便利」になるほど、時間がなくなっていくのか?
技術が進歩し、生産性は上がり続けているのに、自由な時間は一向に増えない——
その正体は、あなたの意志の弱さでも、要領の悪さでもありません。
「便利」という仕組みそのものに埋め込まれた、逃れられない“からくり”です。
この動画では、経済学者ケインズが外した「週15時間労働」の予言から、
石炭とともに150年前に発見された「ジェヴォンズのパラドックス」、
時間を勝手に膨張させる「パーキンソンの法則」、
そして『鏡の国のアリス』に登場する“赤の女王”のメタファーまで——
生活史と行動経済学の知見をたどりながら、
「浮いたはずの時間は、どこへ消えたのか?」という問いの答えを、静かに解き明かしていきます。
いくら効率化しても忙しさが消えない人、
毎日みっちり働いているのに何をしたか思い出せない人にこそ、見てほしい16分です。
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▼目次(タイムスタンプ)
00:00 オープニング|便利なのに、時間がないのはなぜか
02:07 第1章 果たされなかった約束──生産性は3倍、自由はゼロ
05:15 第2章 速く終わらせるほど、仕事は増えていく(ジェヴォンズ/パーキンソンの法則)
07:49 第3章 “できて当然”の基準は、気づかれないまま上がっていく
10:31 第4章 残されたわずかな時間さえ、細切れにされる
14:07 締め|浮いた時間は、まだあなたの手の中にある
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▼参考文献・出典
・J.M.ケインズ『孫の世代の経済的可能性』(1930)
・W.S.ジェヴォンズ『石炭問題』(1865)
・C.N.パーキンソン「パーキンソンの法則」(1955)
・R.S.コーワン『母親の仕事はむしろ増えた(More Work for Mother)』(1983)
・総務省「社会生活基本調査」(2016/2021)
・グロリア・マーク『Attention Span』(2023)
・ソフィー・ルロイ「注意残余(Attention Residue)」に関する研究
・リクルートワークス研究所(現役世代の自由時間に関する分析)
・Leigh Van Valen「赤の女王仮説」(1973)/ルイス・キャロル『鏡の国のアリス』
※データは動画公開時点の各種公表資料に基づきます。
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▼このチャンネルについて
「不都合な統計学」は、私たちが薄々感じている“生きづらさ”の正体を、
データと物語の両面から静かに掘り下げるチャンネルです。
次回も、便利で豊かなはずの時代にひそむ「不都合な真実」を、丁寧に届けていきます。
チャンネル登録・高評価が、次の動画の力になります。
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▼使用ツール
・DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp/
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