43年前、南アルプス深南部で美しい女性に誘われた結果...二度とあの山には行けなくなった
チェロくま登山隊
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43年前、南アルプス深南部で美しい女性に誘われた結果...二度とあの山には行けなくなった
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山岳ホラー・ミステリーシリーズ第73弾は「深南部の山賊」をお送り致します。
私は今年、64歳になる。定年を来年に控え、ずっと封印してきた記憶を、ようやく話す決心がついた。
1982年の夏。大学3年の時、私は山岳部の仲間2人と、南アルプス深南部の縦走に挑んだ。深南部——光岳よりさらに南、寸又峡の奥に広がる、日本で最も「道なき道」が続くエリアだ。
あの山行で、私たちは「何か」と遭遇した。
43年間、ずっと考え続けている。あの美しい女性登山者と、谷底で会った恐ろしい老婆は——本当に別人だったのだろうか?
あくたればばあの伝説
https://hiroka0113maruno.wixsite.com/...
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チェロくま登山隊メンバー紹介
・チェロくま隊長(ツッコミ担当)
登山隊のリーダーで日本屈指のフリー熊イマー。飛ぶように断崖絶壁を登ることができる。別名:孤高の熊イマー。
白山、奥穂高岳では滑落するも、いずれもほぼ無傷で生還しており、クマだけに驚異的な生命力を誇る。女性人気の高さから、ナンパが得意である。
・おっさん(ボケ担当)
山ガールをこよなく愛する初心者変態ハイカー。だが、山ギャールからは敬遠されている気持ち悪いおっさん。自称:山ギャールハンターと名乗っているが、ハンティングに成功した姿を見た者はいない。性格もひねくれており、ユーチューブに動画を投稿しているのも山ギャールにモテたいという不順な動機からである。妄想癖があり、度々隊長を困らせている。
・レネゲードくん(移動・車中泊担当)
旧メンバーチェロキーくんの生き別れた弟で、憧れの兄を追いかけて兄の死がきっかけでチェロくま登山隊に入隊した。
ガタイは小さいがよく走り、かわかっこいいルックスのため山ガールからの評判はすこぶる良い。
旧メンバー
・チェロキーくん(移動・車中泊担当)
おもにアッシー君として活躍する登山隊の移動手段である。珍しい車種のため、よく声をかけられる。
たまに故障するのはご愛嬌。
厳冬期の八ヶ岳登山で大事故に遭い、その後奇跡の復活を果たすも、走行不能に陥り、最後は壮絶な死を向かえた。
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