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掛からない エンジンの掛け方 発電機 誰も知らない裏技 エンスト HONDA EU-16i 不動車 押し掛け キャンピングカー

konkon@kisarazu

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掛からない エンジンの掛け方 発電機 誰も知らない裏技 エンスト HONDA EU-16i 不動車 押し掛け キャンピングカー

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konkon@kisarazu
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用意するもの ●スポイト ●付属のプラグレンチ ●プライヤー  点火プラグを外し、取り付け孔よりガソリンを5ccほど直接注入。後はリコイルを数回引くだけです。ひとたびエンジンが掛かれば、その勢いでガスは直ぐ吸い上げられます。この際、砂やほこりなどがシリンダー内に入らないよう注意しなければいけません。本来はキャブレターの吸入孔から、スポイトでガソリンを注入してやればより安全です。しかし、エアクリーナーを外す際、劣化したエレメントが崩れたりしますので外出先では向きません。  あくまで緊急避難的手段なので、日頃から時々エンジンを掛けることを心掛けるべきでしょう。 ホンダ ポータブル発電機、EU16i https://www.honda.co.jp/generator/lin...  時々忘れてうっかりやってしまうんですよ (;^_^A 。発電機は月に1回はエンジンを掛けないといけません。長期に使わないとエンジンが掛からなくなります。キャブレター内のガソリンが蒸発し、ガスが回って来ないからです。 二輪やマニュアル車なら、50mも押し掛けすればすぐ解決します。若い頃は250ccの単車を2人掛かりで押したものですが、そのうち楽をしようとして車で牽引したりしました。ただ発電機はリコイル。根性で40~50も引っ張ればそのうち掛かりますが、キックならいざ知らず疲労困憊。リコイルロープだって、理論的には擦り切れて劣化することでしょう。 単車に乗っていた遥か30年以上前は、全て自身で整備していたので、私は修理のためにバイク屋に行ったことはありません。当時は単車5台持っていたので、あまり乗らない単車が時々こうなります。XL250S、DX250(350にボアアップ)、TL250、TL50、ミニトレ50、一時期KL250も・・・。 その昔、数か月乗らなかった単車や修理を頼まれた不動車は、キャブレターの洗浄やエンジンのオーバーホールの折にやっていたことなので、エアクリーナーを外した状態で、キャブレターのベンチュリーにガソリンを吹き付けてました。どんなにキックしても掛からないエンジンも、油差しにいれたガソリンをブシュッと入れると小気味良く回転が吹き上がります。  もし、本当にこの作業が必要で、自宅などで時間があるなら、そしてエアクリーナー・エレメントの予備を持っているなら、キャブレターのベンチュリーから注入した方が安全です。 ★★★ 追補  【この発電機は壊れているのではありません】  キャブエンジンの特性にお詳しくない方にはイメージしにくいかもしれませんが、これは壊れているのではありません(*^-^)b。  キャブレター(気化器)はガソリンをフロート室のタンクに貯めて、ベンチュリ―を空気が通過する際の負圧で吸い上げる構造です。このため2ヶ月ほどの長期に使用しないと、キャブのタンクが枯渇し、なかなかガソリンがベンチュリ―まで回ってきません。ここで紹介したのはそれを手助けしてやる手法です。いわば呼び水ならぬ、呼びガソリンといったところでしょうか (*^-^)b。  思い起こせば11月から使って無いので、約4ヶ月エンジンを掛けてなかったことになります。これは新品であろうが使い古しであろうが同じなので、仮に新品を買っても暫く使わないと残念ながら同じ現象が起こります(;^x^) 。  【ガソリンを5cc以上は入れてはいけません!!】  発電機を所有していながら、更にプラグを外そうとまでするような方が、エンジンの知識に乏しいとは考えにくいですが、致命的な間違いをしないためにも、追記いたします。  このエンジンの排気量は100ccなので圧縮比を仮に10として、すきま容積(上死点での容積)は10ccくらいです。本編でガソリンを5ccくらい汲んでいるのはそのためです。途中でこぼれているので4ccくらいでしょうか。  そもそも沢山入れても混合ガスになりませんが、エンジン自体もノッキングまで考慮した強度設計になっているので、すきま容積を大幅に超えた量のガソリンを入れれば、壊れるよりもクランクは回りませんし、想定以上の力が掛かればリコイルロープは切れるでしょう。しかし、余計な負荷がかかりますので、ガソリンを5cc以上は入れてはいけません。  勿論、あまりにエンジンの知識に乏しい方にはお勧めしません。その意味で、続編を投稿してあります。     • 掛からない エンジンの掛け方 改訂版 正攻法 発電機 誰も知らない裏技 キャブレター...    尚、昔のハーレーダビッドソン(ショベルヘッドやパンヘッド、ナックルヘッドなど)のエンジンにおいて、燃焼室(プラグ穴)に直接ガソリンを注入する行為は「プライミング(Priming)」と呼ばれる古典的な始動補助の裏技(儀式)です。 長期間放置してキャブレターから燃料がうまく吸い上がらない時や、冬場の極寒期にエンジンがかかりにくい時の最終手段として行われていました。    • 【サイドカー】90年前に製造!バイクなのに車のような存在感!サイドカー付きハーレーダ...   【 なぜガソリンを直接注入するのか?】 • ダイレクトに爆発させるため: キックペダルを蹴ってもキャブレターからシリンダーへ混合気がうまく送られない(負圧が足りない)時、あらかじめ燃焼室に燃料を垂らしておくことで、最初の「初爆(最初の爆発)」を強制的に引き起こします。 • 呼び水の役割: 最初の1発が爆発してピストンが勢いよく動けば、強い負圧が発生してキャブレターから正常に燃料が吸い込まれ、そのままエンジンが始動します。  ★ 行う際の注意点とリスク 現代のバイクではほぼ不要(むしろNG)ですが、旧車で行う場合も以下のリスクがあります。 • 大さじ1杯(数cc)程度にする: 入れすぎるとプラグが完全に濡れて火花が飛ばなくなる(プラグが被る)だけでなく、液体は圧縮できないためシリンダーヘッドやコンロッドを破損する原因(ウォーターハンマー現象)になります。 • 油膜切れのリスク: ガソリンがシリンダー壁面のエンジンオイルを洗い流してしまうため、ピストンやシリンダーに傷がつきやすくなります。