【3位決定戦】高鍋 vs 延岡学園 ⚾ 九州大会に出られないのに、なぜ3位決定戦?理由を解説
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【3位決定戦】高鍋 vs 延岡学園 ⚾ 九州大会に出られないのに、なぜ3位決定戦?理由を解説
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第159回 九州地区高等学校野球 宮崎県大会。
10月3日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎。
秋の県大会、最後の順位を懸けた戦いです。
3位決定戦、高鍋 対 延岡学園。
この秋、宮崎から九州大会へ進むことができるのは2校。
準決勝を勝ち上がった小林西と宮崎商業が、すでにその切符を手にしています。
では――
九州大会に出場できないこの3位決定戦は、なぜ行われるのでしょうか。
宮崎県大会では、準決勝で敗れた2校がもう一度戦い、県大会の3位と4位を正式に決定します。
そして宮崎高校野球では、秋から春、夏へと続く公式戦の成績が、その後のシードにもつながっていきます。前年秋の4強が翌春のシードとなった例があり、夏のシードも年間の公式戦成績をもとに決められています。
つまりこの試合は、九州大会への切符を争う一戦ではなくても、
新チームの秋を何位で終えるのかを決め、次の春、そして夏へつなげる大切な公式戦なのです。
高鍋は、藩校・明倫堂から受け継がれる伝統と、「文武両道」の精神を持つ歴史ある県立校。
2回戦から妻、小林秀峰、佐土原を破り、準決勝まで勝ち上がってきました。
対する延岡学園。
「勤勉・進取・礼節」の校訓、そして野球部が掲げる「凡事徹底」と「全員野球」のもと、県北を代表する強豪として戦ってきました。
聖心ウルスラ、櫻美学園、都城を破り、こちらもベスト4へ進出。
しかし前日の準決勝。
高鍋は小林西に0対2。
延岡学園は宮崎商業に2対5。
ともにあと一歩のところで、九州大会への道を絶たれました。
だからこそ、負けて終わるわけにはいかない。
県大会3位を掴み、秋を勝利で締めくくるのはどちらなのか。
伝統の高鍋か。
全員野球の延岡学園か。
準決勝の悔しさを胸に、次の春へつなげる一戦。
高鍋 対 延岡学園。
意地とプライドがぶつかる3位決定戦。
まもなく、プレーボールです。
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