ノーベル賞・本庶佑は、どう「がん治療の常識」を変えたのか?【天才の思考】聞き手:茂木健一郎
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ノーベル賞・本庶佑は、どう「がん治療の常識」を変えたのか?【天才の思考】聞き手:茂木健一郎
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大きな発見は、最初から狙って生まれるものなのか。
がん治療の常識を変えた「PD-1」の発見について、本庶佑さんは「全く偶然です」と語ります。では、その偶然はなぜ世界を変える発見になったのか。
予想していた働きとは違うと分かったとき、そこで捨ててしまうのか。それとも「何だ?」と思って追い続けるのか。本庶さんと茂木健一郎が、科学におけるセレンディピティと、未知のものに向き合う研究者の思考を掘り下げます。
さらに、免疫が「自己」と「非自己」を見分ける仕組み、がん免疫療法の現在、T細胞の疲弊とエネルギー、そしてPD-1研究のこれからまで議論は展開します。
研究者だけでなく、思い通りにならない結果に向き合う人、新しいものを生み出したい人にも見てほしい対談です。
【京都大学 がん免疫総合研究センター(CCII)へのご支援について】
本庶佑先生が率いる京都大学 がん免疫総合研究センター(CCII)では、がん免疫研究のさらなる発展に向けた研究活動が続けられています。
研究活動へのご支援をご検討いただける方は、以下のページをご覧ください。
▼京都大学 がん免疫総合研究センター(CCII) 寄付のご案内
https://www.ccii.med.kyoto-u.ac.jp/su...
【出演】
本庶佑
茂木健一郎
※本動画は全3回の対談シリーズ第1回です。
#本庶佑 #茂木健一郎 #IMAGINE大学 #PD1 #がん免疫療法 #免疫 #科学
00:00 人類を変える発見とは何か
01:49 PD-1の発見は「全く偶然」だった
03:06 偶然を大発見に変える人は何が違うのか
04:34 生物学には、まだ分からないことがある
07:13 免疫はどうやって「自分」と「他者」を見分けるのか
11:26 なぜ人は、がんになるのか
12:49 がん免疫療法はこれからどこまで広がるのか
16:11 T細胞の力をどう維持するか
18:34 がん免疫療法はさらに普及するのか
19:21 PD-1と自己免疫疾患・アレルギー