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今川義元・氏真の勢力図|三か国を治めた今川は、なぜ桶狭間から十年足らずで国を失ったのか【今川氏親・義元・氏真 1476〜1614】

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今川義元・氏真の勢力図|三か国を治めた今川は、なぜ桶狭間から十年足らずで国を失ったのか【今川氏親・義元・氏真 1476〜1614】

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今川義元と氏真の勢力図。駿河・遠江・三河の三か国を治めた今川は、なぜ桶狭間の戦いから十年足らずで国を失ったのか。 桶狭間の日、地図の色はほとんど動きませんでした。動いたのは、そのあとの9年。それでも今川の家は、江戸の終わりまで残ります。 ■ この動画でわかること ・今川氏親と伊勢宗瑞(北条早雲)は、斯波の国だった遠江をどう取り戻したのか。今川仮名目録には何が書かれていたのか ・寿桂尼と花倉の乱。寺にいた今川義元は、なぜ当主になれたのか。河東の乱と甲相駿三国同盟 ・太原雪斎と三河へ。義元は本当に「公家かぶれ」だったのか。「海道一の弓取り」はだれの呼び名か ・桶狭間の戦いは奇襲だったのか、上洛のためだったのか。その日、今川は何を失ったのか ・今川氏真のもとで、三河はなぜ離れ、遠江はなぜ持ちこたえたのか。三州錯乱と遠州忩劇 ・武田信玄が駿河へ、徳川家康が遠江へ、同じ冬に攻め込んだ駿河侵攻と、掛川城の開城。国を失った今川氏真と信長の前の蹴鞠、江戸の高家今川家まで ■ 目次 00:00 序章 桶狭間の日、地図は動かなかった|今川義元と三か国の勢力図 02:42 第1章 遠江を取り戻す家|今川氏親・伊勢宗瑞・斯波・今川仮名目録 09:19 第2章 僧から当主へ|寿桂尼・花倉の乱・河東の乱 15:10 第3章 三河へ|太原雪斎・竹千代・甲相駿三国同盟・三河忩劇 23:08 第4章 桶狭間の一日|桶狭間の戦い・織田信長・今川義元の最期 30:19 第5章 三河が離れ、遠江が揺れる|今川氏真・松平元康・三州錯乱・遠州忩劇 37:48 第6章 東と西を、同じ冬に|武田信玄・徳川家康・駿河侵攻・掛川城の開城 46:06 第7章 国の無い今川|今川氏真のその後・相国寺の蹴鞠・高家今川家 ■ 地図の見方 朱=今川(濃い朱=直接治める土地 薄い朱=従う国衆の土地 斜線=奪い合い中)。ほかの家はその家の色(斯波・武田・北条・織田・松平/徳川・羽柴/豊臣)。どの大名にも付かない土地=薄い墨(国衆)。朱の◆=今川の当主のいた所(1568年の暮れからは駿府を出た氏真の居所の目安) 右上の数字=石高(米のとれ高)の目安。戦国時代の今川はまだ石高で数えておらず、のちの帳面の数字で比べています 今川氏真は、江戸の書物が描いた姿と、当時の文書に残る姿の、どちらに近い当主だったと思いますか? 解説してほしい日本史の家や武将、合戦も、コメントで教えてください。 ▶ チャンネル登録はこちら    / @絵で見る歴史ラボ   ■ 地図と数字について ・年は和暦の年の西暦、月日は和暦(氏真の死は慶長19年12月28日=西暦1615年1月)。札の生没年は西暦。年齢は数え ・右上の石高は1598年の検地高を正保郷帳の郡の比で按分した目安で、斜線の郡も含む。郡は1920年の郡境の近似。遠江・三河の国衆の土地は薄い朱、尾張の鳴海・沓掛(愛知郡)は郡を織田の色のままにし、今川方の城は札と点で示した ・「十年足らず」は桶狭間から掛川城の開城(1569年5月・和睦)まで。駿河の今川方の城は1570年正月まで残った ・桶狭間の目的・奇襲か正面か・討たれた場所・兵の数には説がある(兵の数は出していない)。義元の容貌(お歯黒・肥満)は後の時代に広まった像 ・「海道一の弓取り」は『甲陽軍鑑』『常山紀談』など江戸時代の書物では徳川家康を指す(義元をそう呼ぶ例が目立つのは近代の本から) ・寿桂尼の花倉の乱での立場、家督を氏真に譲った年、名跡を国王丸に譲った日、塩止めに北条が加わったかには説がある。氏真を「蹴鞠に溺れた」とする像は江戸時代の書物による ・周りの家の塗りは年ごとに替えているため、1572年の武田の遠江入りや長篠の戦いのあとの変化は次の年の初めに出る。信長・武田・北条・上杉の回とは1560〜71年の三河・遠江・駿河の塗りが違う所がある(この動画は研究の値で塗った) ・人物と桶狭間の情景の絵は生成AIの想像図。語りは合成音声 ■ 出典 地図: 国土地理院(地理院タイル・陰影起伏図) 郡境: 『歴史的行政区域データセットβ版』(CODH作成)doi:10.20676/00000447(国土交通省「国土数値情報(行政区域データ)」をもとにNIIが加工) 史料の札: 『今川仮名目録』『仮名目録追加』(『今川記』=『改定史籍集覧』第13冊)、『宗長手記』(『群書類従』第11輯)、『高白斎記』(『甲斐志料集成』7)、『言継卿記』(国書刊行会)、『信長公記』(首巻・巻八とも『改定史籍集覧』第19冊)、『甲陽軍鑑』(温故堂本)、今川氏真・北条氏康の書状(『歴代古案』=『大日本史料』第十編之一・『越佐史料』巻四 所収) 語りで名を挙げた記録: 武田信玄・北条氏政の書状、『三河物語』、『慶長見聞集』、『今川氏真詠草』、『三河記』、『東照宮御実紀』、『言経卿記』 語りの見方の出どころ: 黒田基樹氏・大石泰史氏・有光友學氏・小和田哲男氏・平山優氏・丸島和洋氏・藤本正行氏・長谷川幸一氏・前田利久氏ほかの研究、『今川氏と観泉寺』 札の原文は抜き出しで、字は新字体に直し、句読点を補っています。現代語訳はこの動画によるものです BGM: (仕上げの段で決める) 効果音: 効果音ラボ #今川義元 #戦国時代 #日本史