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なぜ同じ1時間でも妙にしんどいのか

Daiki's Workbench

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なぜ同じ1時間でも妙にしんどいのか

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Daiki's Workbench
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同じ1時間を使っているのに妙にしんどいことと、そうでもないことがある。 仕事、家事、面倒な手続き、人とのやり取り。しんどさの源としてのそれらはどのようなカテゴライズができるのか。それを知るべく調査を続けて資源保存理論に行き着いた。 今回は、ストレスを「リソース」の増減から考える資源保存理論(Conservation of Resources Theory / COR理論)を手がかりにこの違いを考える。 人は、自分にとって大切なリソースを得て、維持して、守ろうとする。 そしてリソースを失う、失いそうになる、あるいは何かを投じても十分なものが得られないとき、ストレスが生まれる。 さらに、リソースは一つずつ独立しているわけではなく、損失が次の損失につながったり、逆に獲得が次の獲得につながったりする。本人だけではなく、仕事や生活の環境もその流れに影響する。 「なぜ余裕がないと、さらに余裕がなくなるのか」 「なぜ同じ作業時間でも、疲れ方が違うのか」 「しんどいとき、自分ではなく環境を変えた方がいいこともあるのではないか」 2018年に約30年分のCOR理論を整理したレビュー論文をもとに、日常の具体例と行き来しながら考えてみる。 参考文献 (APA 7th) Hobfoll, S. E., Halbesleben, J., Neveu, J.-P., & Westman, M. (2018). Conservation of resources in the organizational context: The reality of resources and their consequences. Annual Review of Organizational Psychology and Organizational Behavior, 5, 103–128. https://doi.org/10.1146/annurev-orgps... #ストレス #疲れ #心理学 #働き方 #資源保存理論