将棋AIは「神々の戦い」なのか|最強のAIの技法と、変わった棋士たち
テック読解室
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将棋AIは「神々の戦い」なのか|最強のAIの技法と、変わった棋士たち
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「最強の将棋AI同士の将棋は神々の戦いで、人間には理解できない」。そんな言い方を確かめるため、2026年の世界コンピュータ将棋選手権の記録、開発者の資料、棋士の言葉をたどりました。
Bonanza から始まった機械学習、日本で生まれ、チェスにも渡ったNNUE、AlphaZeroと dlshogi の深層学習、そして2026年の優勝ソフト・氷彗。いまの最前線では、CPUとGPUの2つの方式が対局で競い合い、学習では知識を受け渡し合っています。AIに追い越された棋士たちが、どう変わったのかも追います。
▼この動画でわかること
・電王戦の20局と、人間とAIの勝負が終わった理由
・探索と評価関数、アルファベータ法のしくみ
・NNUE:1手で動いた駒の分だけ計算し直す評価関数
・AlphaZeroと dlshogi:深層学習とモンテカルロ木探索
・2026年の最強は誰か(第36回 世界コンピュータ将棋選手権)と、知識蒸留・合議
・先手が強すぎる問題(決勝28局で後手の勝ちは2局)
・floodgate のレートと藤井聡太さんのレートは比べられるか
・戦型の変化、△3一銀、中継の評価値、藤井さん・羽生さんのAIとの向き合い方
▼チャプター
0:00 オープニング
1:16 第1章 人間が負けた日
3:18 第2章 読む機械
5:26 第3章 NNUE
6:45 第4章 AlphaZeroの衝撃
8:46 第5章 2026年の最強
11:19 第6章 人間とどれだけ違うのか
12:29 第7章 棋士は変わった
16:14 第8章 理解できない手なのか
18:47 エンディング
▼ご注意
・floodgate のレートは、決まったソフトを3300とおいたAI同士の物差しで、人間の棋士のレート(公式戦の成績から別のサイトが計算した推計)とは比べられません。
・「1000局で1勝もできない」は、2020年に開発者が取材で語った見立てで、実際に対局した記録ではありません。
・1秒に読む数は、2021年の開発者の測定(同じ機械・同じ局面)で、数え方はソフトごとに違います。
・戦型の割合は、研究論文に載った局数から計算したもので、日本将棋連盟が公表した割合ではありません。
・局面の数(6.55×10の68乗)は、2026年の査読前の研究による推定です。
・この動画は、日本将棋連盟・コンピュータ将棋協会・各大会の主催者・開発者とは関係のない、個人の制作です。
▼クレジット
資料(引用):コンピュータ将棋協会、各ソフトのアピール文書、Stockfish、Google DeepMind、ITmedia NEWS、FRIDAY デジタル、@DIME、ABEMA TIMES、ニコニコニュース オリジナル、リコー経済社会研究所、HEROZ、山岡忠夫のブログ、floodgate、arXiv
棋譜:コンピュータ将棋協会(第36回 世界コンピュータ将棋選手権)、電王戦の公式サイト(第2期 第1局)
映像(引用):将棋・囲碁ch 毎日新聞、ABEMAニュース、Google DeepMind、水匠実験室
#将棋 #将棋AI #藤井聡太