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妻の姿を見てはいけない―黄泉の国のイザナキとイザナミ、古事記と日本書紀の違い|くらべて読む日本神話 第4話

歴史マルチアングル

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妻の姿を見てはいけない―黄泉の国のイザナキとイザナミ、古事記と日本書紀の違い|くらべて読む日本神話 第4話

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🌙寝る前に聞くと、いい夢が見られる日本神話。囲炉裏の火のそばで語り部の声を聞くように、ゆったりした気持ちで眠りにつけます。睡眠用・寝落ち用の朗読としてもどうぞ。 「私の姿を見てはいけません」――死んだ妻イザナミを追って、黄泉の国(よみのくに)へ向かったイザナキ。日本神話でいちばん有名な「黄泉の国」の物語を、古事記と日本書紀で並べてくらべます。実は日本書紀の本文では、イザナミは死なないのです。語り部「語り火」が、わかりやすくお話しします。 今夜のお話 ・火の神カグツチを産んだイザナミの死 ・黄泉戸喫(よもつへぐい)=黄泉の国の食べ物を口にすると、もう戻れない ・ひとつ火をともして見てしまった、変わり果てた妻の姿 ・黄泉醜女(よもつしこめ)の追跡と、ぶどう・たけのこ・桃の実 ・黄泉比良坂(よもつひらさか)と千引の石、「1日1000人」と「1日1500人」の約束 ・日本書紀では?:本文では二柱がそろって日の神・月の神などを産み、黄泉の国の話は「一書に曰く」(別の言い伝え)として載せられる ・黄泉の国から戻ったイザナキの禀(みそぎ)へ これだけ覚えて帰ってください:古事記は「黄泉の国」を物語のまん中に置き、日本書紀はもうひとつの言い伝えとしてそっと残した。 次の夜:第5話「天岩戸」 ━━━━━━━━━━━━━━━ ▼シリーズ「くらべて読む 古事記と日本書紀」 第1話 なぜ二つの書物があるのか 第2話 天地のはじまり 第3話 イザナキとイザナミ(国生み) 第4話 黄泉の国 第5話 天岩戸 第6話 スサノオとヤマタノオロチ 第7話 消えた出雲神話の謎 総集編 第1〜7話まとめ 語り部「語り火(かたりび)」が、囲炉裏の火の前で、古事記と日本書紀を並べて、ゆっくりやさしくお話しします。寝る前にも、子どもと一緒にも。 ※解釈が分かれるところは「諸説あり」として、原文に書かれていることと、後の時代の解釈を分けてお伝えしています。 チャンネル登録をして、次の夜もお越しください。 #古事記 #日本書紀 #日本神話 #黄泉の国 #イザナキ #イザナミ #黄泉比良坂 #カグツチ #日本の歴史