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最後の給料袋【昭和演歌】|「お前と二人で稼いだ四十年」退職した夫のひと言に、家族を守り続けた妻が初めて報われる|静かな感謝に胸が熱くなる夫婦演歌

紅椿昭和演歌館

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最後の給料袋【昭和演歌】|「お前と二人で稼いだ四十年」退職した夫のひと言に、家族を守り続けた妻が初めて報われる|静かな感謝に胸が熱くなる夫婦演歌

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#紅椿演歌座 #昭和演歌 #女性演歌 #女性歌謡 #演歌 #歌謡曲 #昭和歌謡 #懐メロ #日本の歌 #懐かしい歌 #心に染みる歌 #哀愁歌謡 #大人の音楽 #女性ボーカル #演歌チャンネル 最後の給料袋【昭和演歌】|「お前と二人で稼いだ四十年」退職した夫のひと言に、家族を守り続けた妻が初めて報われる|静かな感謝に胸が熱くなる夫婦演歌 作業着にまだ 鉄の匂い あなたはいつもより 早く帰った 油のしみた 上着をたたみ 今日で勤めも 終わりだと言った 薄い封筒 食卓に置き 黙って正座を し直した お疲れさまと 言うその前に あなたが私の 手を見ていた 「これは俺だけの 給料じゃない お前と二人で 稼いだ四十年」 炊事も看病も 子育ても 名札はなくても 仕事だったと 最後の給料袋より 重かった あなたのひと言 この胸で受け 給料日ごとに 帳面を開き 足りない月ほど 笑ってみせた あなたの背中を 送り出しながら 私は家族の 暮らしを守った どちらが上でも 下でもなくて 同じ歳月を 働いてきた あなたは湯呑みを 両手で包み 「これから二人で 休もう」と言う これは一人分の 給料じゃない 二人で暮らしを 支えたしるし 荒れたその手と 私のこの手 違う仕事を 続けてきたね 最後の給料袋を 間に置き 夫婦の年月 やっと並んだ 明日から時間に 追われなくていい 二人の余生は まだ初心者 四十年ぶんの ねぎらいを これから互いに 返してゆこう 「これは俺だけの 給料じゃない お前と二人で 稼いだ四十年」 初めてあなたが 認めてくれた 名のない仕事を 生きた年月 最後の給料袋を 半分にして 残りの人生 二人で使おう 古い作業着を 二人でたたみ 明日から同じ 歩幅で暮らす ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 「最後の給料袋」は、四十年間工場で働き続けた夫の退職の日と、家庭を守り続けた妻の歳月を描く、心に沁みる昭和演歌です。 いつもより早く帰ってきた夫の作業着には、まだ鉄と油の匂いが残っていました。夫は古い上着を丁寧にたたみ、「今日で勤めも終わりだ」と告げると、薄い給料袋を食卓の上に置きます。 妻が「お疲れさま」と言うより先に、夫は炊事や看病、子育てで荒れた妻の手を見つめ、静かに言いました。 「これは俺だけの給料じゃない。お前と二人で稼いだ四十年」 工場で働いた夫にも、家族の食事を作り、子どもを育て、病気の家族を看病し、毎月の家計を守ってきた妻にも、それぞれの仕事がありました。名札も給料もなかった妻の働きを、夫が初めて言葉にして認めた瞬間です。 給料日ごとに帳面を開き、足りない月ほど笑ってみせた妻。油にまみれた手で家族を支えた夫。どちらが上でも下でもなく、二人は違う場所で同じ四十年を働いてきました。 最後の給料袋よりも重かったのは、夫が届けた感謝のひと言。そして「これから二人で休もう」という、残りの人生への新しい約束でした。 古い作業着を二人でたたみ、明日からは同じ歩幅で暮らしてゆく。長年連れ添った夫婦の労い、感謝、絆を、尺八、三味線、やわらかな弦の響きにのせて歌います。 家族のために働き続けてきた方、家事や子育てを支えてきた方、長年連れ添った大切な人がいる方へ。静かな夜に、どうぞ最後までお聴きください。 心に残りましたら、高評価、コメント、チャンネル登録をお願いいたします。 #最後の給料袋 #昭和演歌 #演歌 #女性演歌 #夫婦演歌 #熟年夫婦 #定年退職 #夫婦愛 #名もない仕事 #家族を守る妻 #夫婦の絆 #心に沁みる歌 #人生の歌 #尺八 #三味線