PC-8001の生涯(前編) 売れない部品を売るために作った教材が、パソコンになるまで
レトロPCとか。
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PC-8001の生涯(前編) 売れない部品を売るために作った教材が、パソコンになるまで
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1976年、日本電気のマイクロコンピュータ販売部が売っていたのは、パソコンではなく「売り先のない部品」でした。その部品を売るために作った88,500円の教材が、TK-80です。
買った人たちは、それを「自分のコンピューター」だと誤解しました。日本電気はその誤解を追いかけ、TK-80BS、COMPO BS/80と歩き、1979年9月、168,000円のPC-8001にたどり着きます。前編は、その直前――1979年8月の『月刊ASCII』が「国産で最初の本格的なパーソナルコンピュータ」と書くところまでを、当時の誌面とカタログの現物でたどります。
▼ 章
0:00 オープニング
1:39 ① 売り先のない部品
5:19 ② 誤解の始まり
7:25 ③ もう一枚の基板
10:09 ④ 使う機械
11:02 ⑤ 二本のBASIC
13:10 ⑥ どうやって売るんだ
15:04 ⑦ 黒山の人だかり
16:24 ⑧ 国産で最初の、と書かれた
▼ 引用した資料
・『マイコン・キットを使いこなそう』(電子技術別冊、日刊工業新聞社、1978年2月)表紙/表紙説明/p.3/p.27/p.35
・『月刊ASCII』1978年12月号(アスキー)日本電気の広告/秋葉原ラジオ会館の広告/アスキー出版の広告
・『月刊ASCII』1979年8月号(アスキー)表紙/記事「PC-8001 最新情報」p.34-35/日本電気の広告(裏表紙)
・日本電気「PC-8000 Series」カタログ(1982年5月作成)
・所蔵の実機を撮影
・富田倫生『パソコン創世記』(青空文庫・CC BY 2.1 JP)
・Daderot / CC0(Wikimedia Commons)
画像はいずれも記事・動画での紹介を目的に、必要な範囲を引用しています。
▼ 制作
ナレーション:ElevenLabs(音声合成・声 Koji)
情景イラスト・図解:OpenAI gpt-image-2/Google gemini-3-pro-image
編集:Palmier Pro
書体:ヒラギノ角ゴシック/ヒラギノ丸ゴ ProN
▼ この動画のもとになった記事
PC-8001物語 — 『パソコン創世記』で読む、NECパソコンの誕生
https://pc98.info/pc8001-the-life/
▼ ブログ
レトロPCとか。|pc98.info
https://pc98.info/
#レトロPC #PC8001 #NEC