丹下健三設計「船の体育館」解体の行方 民間団体が公費ゼロの再生提案も香川県は解体方針変えず…“動かぬ針路”の背景は【テレメンタリー】
ANNnewsCH и KSB瀬戸内海放送
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丹下健三設計「船の体育館」解体の行方 民間団体が公費ゼロの再生提案も香川県は解体方針変えず…“動かぬ針路”の背景は【テレメンタリー】
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世界的な建築家、丹下健三が設計し、特徴的な外観から「船の体育館」として親しまれてきた旧香川県立体育館。
老朽化のため2014年に閉館し、県は約10億円かけて解体することを決めた。
そんな中、去年7月、建築家らで作る団体が民間で買い取る“公費ゼロ”の再生案を提案した。
団体の代表、長田慶太さんは言う。「これまでの保存運動は感情論だと捉えられた。税金の使い道の議論に」。
しかし、県は団体との協議に応じず、約10億円をかけた解体工事に進む。
理由は「大地震による倒壊の危険」だった。
解体工事費の支出差し止めを求める住民訴訟に踏み切った長田さん。それでも今年4月、県は解体工事に着手した。
裁判でも争点となった「倒壊の危険性」は本当にあるのか?そして、“針路を変えない”行政側の背景とは?
全国的に「戦後モダニズム建築」の解体が相次ぐ中、香川の事例から学ぶべきことを考える。
ナレーター:野口真菜(KSBアナウンサー)
制作:瀬戸内海放送
#船の体育館 #丹下健三 #建築
【テレメンタリー】テレビ朝日系列の全国24社が共同で制作するドキュメンタリー番組。
週替わりで各局が制作を担当し、独自の視点で制作しています。
※地域ごとに放送時間が異なります。詳細はHPをご覧ください。
https://www.tv-asahi.co.jp/telementary