【2ch修羅場スレ】両親から「仕送り月50万の弟を見習え」とブチギレ電話→「5円振り込むね」と伝えると
2chリアル復活ストーリー
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【2ch修羅場スレ】両親から「仕送り月50万の弟を見習え」とブチギレ電話→「5円振り込むね」と伝えると
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【2ch修羅場スレ】両親から「仕送り月50万の弟を見習え」とブチギレ電話→「5円振り込むね」と伝えると
俺には弟がいる。
昔から、両親は弟のことを可愛がっていた。
弟は大学卒業後、大手企業に就職した。
実家からも近い場所に住み、何かあるたびに両親を訪ねていた。
一方、俺は地元を離れて働いていた。
自分で生活を立て、結婚してからも家族を守るために必死に働いていた。
もちろん、両親への仕送りもしていた。
毎月3万円。
決して大金ではない。
でも、生活費や住宅ローン、子供の教育費を考えれば、それが俺にできる精一杯だった。
それでも両親は、
「少なすぎる」
と不満を言ってきた。
「弟は毎月50万円も仕送りしてくれてるのに」
俺は何度も聞かされた。
「弟を見習いなさい」
「長男なんだから、もっと親を大事にしなさい」
俺は反論しなかった。
弟が本当に毎月50万円仕送りしているなら、それは弟の自由だ。
俺には俺の家庭がある。
そう思っていた。
ところがある月。
突然、母親から電話がかかってきた。
「ちょっと、あんた!」
開口一番、怒鳴られた。
「今月の仕送り、まだなの?」
「もう振り込んだよ」
「3万円だけでしょ?」
「そうだけど」
すると母親は、
「恥ずかしくないの?」
と言った。
俺は黙った。
「弟は毎月50万円も入れてくれてるのよ!」
「それなのに、長男のあんたが3万円って何なの?」
さらに父親まで電話に出てきた。
「お前は昔からそうだ」
「自分のことばかり考えている」
「弟を見習え」
俺は静かに聞いていた。
そして父親が、
「最低でも月20万円は仕送りしろ」
と言った。
俺は聞き返した。
「20万円?」
「そうだ」
「弟が50万円なんだから、お前なら20万円くらい出せるだろ」
俺はそこで、あることを確認した。
「父さん」
「弟は本当に毎月50万円送ってるの?」
「ああ」
「間違いない?」
「何度言わせるんだ」
「弟は親孝行なんだ」
俺は、
「分かった」
と答えた。
母親が、
「じゃあ来月からちゃんと増やしてよ」
と言う。
俺は少し考えてから、
「じゃあ、5円振り込むね」
と言った。
電話の向こうが静かになった。
「……は?」
「5円」
「いや、聞き間違い?」
「聞き間違いじゃないよ」
俺は続けた。
「今まで3万円振り込んでたけど、今日から5円にする」
母親が怒鳴った。
「ふざけないで!」
父親も、
「お前、親を馬鹿にしてるのか!」
と言った。
俺は冷静に答えた。
「違うよ」
「俺の家庭を守るために、これ以上は無理だから」
「それに、弟が月50万円送ってるんだろ?」
「だったら俺の5円なんて必要ないじゃん」
父親は、
「長男として恥ずかしくないのか!」
と怒鳴った。
俺は静かに言った。
「長男だからって、自分の家族を犠牲にして親へ仕送りする義務はないよ」
そして電話を切った。
翌日。
俺は本当に5円を振り込んだ。
振込名義の横に、
「今月分」
とだけ書いた。
すると数分後。
母親から鬼のように電話がかかってきた。
俺は出なかった。
メッセージも大量に届いた。
「どういうつもり?」
「5円なんて失礼にもほどがある」
「親を何だと思ってるの?」
俺は返信しなかった。
すると今度は弟から連絡が来た。
「兄貴、ちょっと聞きたいんだけど」
「母さんたちに毎月いくら送ってる?」
俺は正直に答えた。
「50万円って聞いてる」
弟から返事が来るまで、少し時間がかかった。
そして、
「……そんなに送ってないよ」
と返ってきた。
俺は驚いた。
「じゃあ、いくら?」
「毎月5万円」
「それも、去年から止めてる」
俺は絶句した。
「なんで?」
「親父たちに頼まれてたけど、俺も結婚して子供ができたから」
「生活費が厳しくなって断った」
そこで俺は理解した。
両親は俺と弟、それぞれに違う金額を吹き込んでいた。
弟には、
「兄貴は毎月20万円も仕送りしてくれてる」
と言っていたらしい。
俺には、
「弟は50万円送っている」
と言っていた。
つまり――。
俺たち兄弟を競わせて、仕送りを増やそうとしていたのだ。
弟も呆れていた。
「兄貴、俺たち完全に利用されてたな」
俺は、
「みたいだな」
と答えた。
その日の夜。
兄弟二人で両親の家へ向かった。
両親は俺たちを見るなり、
「何しに来たの?」
と言った。
俺は通帳の記録をテーブルに置いた。
「まず、俺が今まで送った金額」
弟も自分の記録を出した。
「こっちが俺」
両親の顔色が変わった。
父親が、
「そんなもの……」
と言いかけた。
弟が遮った。
「父さん」
「俺、50万円なんて一度も送ってないよ」
母親が黙った。
俺は続けた。
「俺たち兄弟に嘘をついて、お互いを競わせてたんだろ?」
父親は何も言えなかった。
母親は、
「違うの……」
と言った。
「あなたたちに親孝行してほしかっただけ」
俺は答えた。
「親孝行と、金を要求することは違うよ」
「俺たちには、それぞれ自分の家庭がある」
「これからは自分たちの生活を優先する」
弟も頷いた。
「俺ももう仕送りしない」
両親は慌てた。
「ちょっと待って!」
「それじゃ生活できない!」
俺は静かに言った。
「だから、これからは自分たちの生活を自分たちで考えて」
「俺たちが競争して金を送る必要はない」
父親は最後まで、
「親を見捨てるのか!」
と怒っていた。
俺は振り返って答えた。
「見捨てるんじゃない」
「依存させないだけだよ」
それから俺は、毎月5円を振り込むこともしなくなった。
たった5円でも、
「払うのが当然」
という関係を続けたくなかったからだ。
数か月後。
両親から連絡が来た。
以前のような怒鳴り声ではなかった。
「少し話をしたい」
俺と弟は実家へ行った。
そこで両親は初めて謝った。
「お前たちに嘘をついていた」
「金を送ってもらうことが当たり前になっていた」
俺は何も言わなかった。
父親が、
「もう一度、普通に親子として付き合いたい」
と言った。
俺はしばらく考えた。
「それなら、金の話をしないことだな」
弟も、
「俺も同じだよ」
と言った。
両親は頷いた。
それから少しずつ、家族の関係は変わっていった。
仕送り額を競うこともなくなった。
誰がいくら払ったという話もしなくなった。
そして俺は思った。
親孝行は、
「いくら金を渡したか」
ではない。
家族だからこそ、お互いの生活を尊重することも大切なのだ。
両親から、
「弟を見習え」
と言われ続けた俺。
しかし、その弟も実は毎月50万円など送っていなかった。
両親が兄弟それぞれに嘘をつき、競わせることで仕送りを増やそうとしていたことが判明する。
「5円振り込むね」
という一言から始まった、兄弟の真実確認。
そして最後に二人が選んだのは、両親を切り捨てることではなく、
「これ以上、お互いを金で縛らない」
という関係だった。
果たして両親は、なぜそこまでして息子たちから金を取ろうとしたのか。
そして、長男と次男が手を組んだことで明らかになった、両親の隠していた事情とは――。
2chで語られた衝撃の家族修羅場。
「仕送り月50万円の弟を見習え」と長男を責め続けた両親。
しかし実際には、その50万円という数字自体が嘘だった。
兄弟を競わせ、金を引き出そうとした両親に対し、主人公が振り込んだのはわずか5円。
そこから始まった真実の確認で、家族全員が知らなかった事実が次々と明らかになる。
金額ではなく、家族としてどう向き合うのか。
最後に兄弟が両親へ突きつけた答えと、家族関係が迎える意外な結末を、ぜひ最後までご覧ください。
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