【絶望】お金持ちに課税したら、貧乏人の窓が消えた話【ゆっくり解説】
世界のヤバい経済史
0:00 / 0:00
【絶望】お金持ちに課税したら、貧乏人の窓が消えた話【ゆっくり解説】
23 776 просмотров · 1 месяц назад
世界のヤバい経済史
107 подписчиков
23 776 просмотров · 1 месяц назад
参考資料
The National Archives – “Window tax”
1696年の窓税導入、窓数に応じた課税、節税のために窓をレンガで塞いだこと、1851年の廃止と健康面からの批判を確認できます。
The National Archives – Window tax
Adam Smith Works – The Wealth of Nations, Book V, Chapter 2
アダム・スミス本人の窓税に関する記述。窓は外から数えられるため徴税人が家の中へ入らずに済むという利点と、貧しい人に金持ち以上の負担がかかる場合があるという不公平性を論じています。
Adam Smith Works – Book V, Chapter 2
UK Parliament / Hansard – “Window Tax”, 9 April 1850
1850年の実際の議会討論。**「そもそも窓とは何か」**という問題や、石炭を地下室へ入れるための穴、換気のための穴まで課税対象になった事例が紹介されています。
Hansard – Window Tax debate, 9 April 1850
Historic England – “Traditional Windows: Their Care, Repair and Upgrading”
窓税によって窓が塞がれたり、窓に見せかけた装飾が作られたりしたことを解説しています。一方で、現在残っている塞がれた窓のすべてが窓税のためとは限らないという重要な注意点もあります。
Historic England – Traditional Windows
UK Parliament – Window Tax / Tyne and Wear case study
窓税が都市部の貧しい住民にどう影響したか、1766年の制度変更後に課税ライン付近の住宅が減少したこと、サンダーランドの衛生委員会による採光・換気・疾病への批判などを確認する際に使用しました。
UK Parliament – Window Tax case study
Scotland’s People – Historical Tax Rolls / Window Tax
窓税の歴史やスコットランドでの事例、塞がれた窓に関する解説の確認に利用しました。また、“daylight robbery” が窓税由来という有名な説には確かな裏付けがないことを確認する資料としても使えます。
Scotland’s People – Window tax and historical tax rolls