새벽 5시
푸지미
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새벽 5시
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푸지미
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가사
午前五時
眠るには少し遅すぎる時間
窓の外はまだ青くて
ふいに あの日の風を思い出した
イヤホンから流れた歌が
なぜだろう 今夜だけ
あの電車の音みたいに聞こえて
僕はひとり 少し笑った
[Verse 1]
初めて降りた知らない駅
どっちへ行けばいいかも分からず
何度も地図を回しながら
最後は人の波について歩いた
夏の熱が残る細い路地
コンビニの扉が開く音
知らない言葉が飛び交う街なのに
なぜか心は軽かった
窓にもたれて眺めていた
流れてゆく小さな家並み
何でもない景色なのに
写真よりずっと 胸に残ってる
[Pre-Chorus]
あの時は知らなかった
こんな瞬間たちを
帰ってきたあとで
何度も思い出すなんて
少し大変だったことさえ
今なら笑えてしまう
旅ってきっと
そういうものなんだろう
[Chorus]
もう一度あの道を歩きたい
それだけじゃないんだ
あの日の僕に
もう一度会ってみたい
理由もなく胸が高鳴って
少しくらい迷っても平気だった僕に
川面に揺れてた光も
夜の街の小さな灯りも
もう遠い景色になったのに
一曲の歌だけで
昨日みたいに戻ってくる
そして僕は
誰にも気づかれないように
そっと笑う
[Verse 2]
長く続いた石の階段
息を切らして立ち止まって
振り返った街の景色を
なぜかずっと眺めていた
路地の奥の小さな店
初めて食べたものひとつにも
何枚も写真を撮って
何がそんなに嬉しかったんだろう
川をゆっくり流れていく舟
風に揺れていた木々
遠くを走り抜けた列車まで
映画のワンシーンみたいだった
日が沈んで
街に灯りが増えていって
一日中歩いた足なのに
まだ帰りたくなかった
[Pre-Chorus]
だから行き先も決めずに
もう一駅ぶん歩いて
知らない路地で
知らない歌を聴いて
きっとそういう時間こそ
僕の覚えている旅なんだ
[Chorus]
もう一度あの道を歩きたい
それだけじゃないんだ
あの日の僕に
もう一度会ってみたい
明日のことなんて少し忘れて
今日だけを見て歩いていた僕に
窓の向こうを走る電車も
人で溢れていたあの街も
もう遠い景色になったのに
目を閉じれば
不思議なくらい鮮やかで
そして僕は
またひとりで
そっと笑う
[Bridge]
もちろん
楽しいことばかりじゃなかった
道を間違えたり
失くしたものを探して
一日がぐちゃぐちゃになったり
暑すぎて
どうしてこの季節に来たんだろうって
思った日もあった
でも不思議だね
今になれば
それさえ全部 旅だった
困った顔も
走り回った街も
やっと落ち着いて食べた遅い夕飯も
時間が経てば
全部ひとつの景色になって
あの夏の中で
今も笑っている
[Final Chorus]
いつかまたあの場所へ行っても
同じ旅にはならないだろう
同じ駅に降りて
同じ道を歩いたとしても
あの日の空気
あの日の気持ち
あの頃の僕は戻ってこない
それでもいい
戻れないからこそ
綺麗になる記憶もあるから
夜明け前 一曲の歌
窓の外が少しずつ明るくなれば
僕はまた
今日を歩き出すんだろう
ときどき
あの夏を取り出しながら
[Outro]
写真の中の僕はまだ
あの街を歩いている
窓の外を流れる景色を見ながら
何がそんなに嬉しいのか
ずっと笑ってる
うん
それでいい
楽しかったな
あの
短い旅