【異世界ケルト】風車のまわる田園で流れるのどかなファンタジーBGM|リラックス·作業·読書·勉強·散歩·JRPG
Ren the Wandering Bard
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【異世界ケルト】風車のまわる田園で流れるのどかなファンタジーBGM|リラックス·作業·読書·勉強·散歩·JRPG
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Ren the Wandering Bard
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――やあ。いい風が吹いているね。今日は、風車のまわる丘で、のんびり過ごそうか。
ここは、争いごとのない、おだやかな魔法の世界。
湯気の立つ朝の市場。
苔むした古い石橋。
星あかりを映す、夜の水路――。
魔法を学ぶ三人の少女たちの旅で出会った景色を、ひとつずつ音楽に変えてお届けします。
─物語─
なだらかな丘のうえで、古い風車がゆっくりと羽根をまわしていた。
少女は草の上に寝ころんで、流れていく雲を、ぼんやり眺めている。
「あ〜、なんにもしない時間って、さいこう」
足もとで毛づくろいをしていた白猫が、ちらりと目を向けた。
「きみ、さっき『次の町まで急ごう』って言ってたのに」
「言ったけど。でも、こんな気持ちいい風、通りすぎるのもったいないでしょ?」
「……まあ、それは、ちょっとわかる」
白猫はそう言って、少女のとなりに、ころんと寝そべった。
風車の羽根が、きい、きい、と、のんびり鳴っている。
「ねえ、この風、どこから来て、どこへ行くんだろうね」
「さあね。……でも、急いでる感じは、しないよね」
「ふふ、たしかに」
ふたりはそのまま、しばらく雲を数えていた。
風車だけが、昔と変わらない速さで、ゆっくりまわりつづけていた。
─プレイリスト─
00:00 Track1
02:43 Track2
04:58 Track3
08:00 Track4
10:52 Track5
13:25 Track6
16:12 Track7
19:17 Track8
22:21 Track9
25:34 Track10
28:17 Track11
31:45 Track12
34:28 Track13
37:27 Track14
40:51 Track15
43:49 Track16
⸻
画面の向こうの世界に、しばらく遊びに来てください。
うまく言葉にできない疲れも、音に身をゆだねているうちに、すこしずつほどけていくはずです。
目を閉じれば旅の途中、目を開ければ机のとなり。
あなたの一日のどこかに、この音が流れていたら嬉しいです。
この世界を気に入ってもらえたなら、チャンネル登録して頂けると励みになります。
―― Ren
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