ボレアロペルタの巨大トゲは「見せるため」だった?装甲恐竜の意外な進化
ぱに子の古生物論文解説
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ボレアロペルタの巨大トゲは「見せるため」だった?装甲恐竜の意外な進化
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今回解説する論文は、「恐竜のミイラ」とも呼ばれるボレアロペルタ・マークミッチェリの皮骨と、その外側に保存された角質性の構造を調べた研究です。
巨大な肩付近のトゲの断面では、根元側には骨の芯が確認された一方、先端側には骨の芯が存在していませんでした。研究チームは、最後の117〜154ミリメートルが骨に支えられていない角質鞘だけで構成されていたと推測しています。
さらに角質性の構造によって、トゲの見かけ上の幅は2〜3倍、先端部分の長さもおよそ1.3倍になっていたと推定されました。巨大な肩付近のトゲでは、角質性の部分が全体の約25%を占めていました。
骨だけでは分からなかった、ボレアロペルタが生きていたときの本当の装甲の姿を見ていきます。
#ボレアロペルタ #恐竜のミイラ #ノドサウルス科 #皮骨 #角質鞘 #装甲 #恐竜 #白亜紀前期 #トゲ
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▼紹介論文
An exceptionally preserved armored dinosaur reveals the morphology and allometry of osteoderms and their horny epidermal coverings
Caleb M Brown
Editor: Mathew Wedel
PeerJ. 2017 Nov 29;5:e4066.
doi: 10.7717/peerj.4066
Kevin MacLeod の Carefree は、クリエイティブ・コモンズ - 著作権表示必須 4.0 ライセンスに基づいて使用が許諾されます。 https://creativecommons.org/licenses/...
ソース: http://incompetech.com/music/royalty-...
アーティスト: http://incompetech.com/