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修足法|床と遊ぶ足もみ|サラ ep4

修足法

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修足法|床と遊ぶ足もみ|サラ ep4

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YouTubeでの動画投稿を断って3年。心の休息を終えた店主が、新たな動画編集者と共に再活動します。複数のカメラによるテスト動画。 修足法は、「床と遊ぶ」ハタ・ヨーガの行法を施術に取り入れた当店オリジナルの足裏健康法です。施術の主体をヨーガに置くため「床式」が基本の型となります。 ▼てもみ処ひまわりHP http://www.temomi-himawari.com/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◎修足法とは? ▼第三の足裏健康法 ひまわりの店主は足もみ歴20年。日々の研鑽により独自の足裏健康法「修足法(しゅうそくほう)」を創始しました。 修足法は、足もみ界の2大流派「若石健康法」と「官足法」が、創始者の名に由来することに倣い、店主の名を一字冠しています。その意味は「修行のための足裏健康法」です。 また「しゅうそく」という語感の中に「意識を内に収束する」というスピリチュアル的な意味を掛けています。 後述しますが、修足法は「無意識運動の活性化」と「振り幅の大きな緊張と弛緩」による整体的アプローチを特徴とする足裏健康法です。無意識運動による健康法の源流は「野口整体」。振り幅の大きな緊張と弛緩による健康法の源流は「ハタ・ヨーガ」です。 どちらも整体理論の核に在るのは「生命エネルギー」という見えない次元の神秘の働きです。野口整体では「氣」、ハタ・ヨーガでは「プラーナ」という概念で、万物に宿る根元的な力の働きを重要視します。そのため修足法は、精神修養を目的とする「スピリチュアル・エクササイズ」と言えます。 この記事では「2大流派と修足法の違い」を説明します。 ▼若石健康法|神経反射区の活用 若石健康法は、世間で「足ツボ」または「リフレクソロジー」という名称で知られる神経反射療法の源流です。創始者は「ジョゼフ・オイグスター」という方で、スイス人の神父です。神父の名の「ジョゼフ」を、中国語の当て字で「若石(じゃくせき)」と読むことが、流派名の由来です。 そのため世間で最も広く知られる「足ツボ」は、創始者が西洋人かつキリスト教の神父なので「西洋医学」と「キリスト教の思想・信仰」を理論の背景とします。 若石健康法の特徴は、第一に足裏の「神経反射区」を刺激すること。第二に「老廃物を流す」ことです。 また、キリスト教の道徳が色濃く反映されて、足を揉む力加減は「いた気持ちよい」または「気持ちよい」と感じる程度となります。 ▼官足法|力を込めて揉む (足もみと足ツボは、決して混同してはいけない!) 官足法の創始者は、台湾人の「官有謀(かんゆうぼう)」氏です。官足法を源流として枝分かれする流派は、業界の間では「足もみ」という呼称を用いて、前述した「足ツボ」とは区別します。 「官足法」を源流とする「足もみ」、「若石健康法」を源流とする「足ツボ」または「リフレクソロジー」。両者は似て非なるモノです。ズワイガニとタラバガニぐらい「隔絶した種の違い」があります(※タラバガニはヤドカリの仲間。進化の過程が全く異なる)。 官足法の特徴は、第一に「足裏に溜まった老廃物を力技で粉砕する」こと。第二に「老廃物を流す」ことです。創始者・官有謀氏の言語禄に「無茶苦茶でも揉めばよい」という、足もみの本質を捉えた名言があります。 官足法では「ここは〇〇の反射区という教え方はやめた方がいい」と伝えます。それは、反射区という概念に捉われると、指定された反射区域ばかりに意識が奪われ「区域外に溜まった老廃物の除去が疎かになるため」です。 業界の象徴とも言える神経反射区は、老廃物除去という目的にとっては弊害となります。そのため官足法では「まんべんなく揉む」ことが大切だと伝えます。 また、官足法グッズに「カニカニハサミちゃん」という名のペンチがありますが、道具の形状を見て分かるように、老廃物の除去に必要なのは「純粋な力」です。 テコの原理でもって爪際を挟むことが「カニカニハサミちゃん」によるアプローチ法の一つです。ペンチで爪際を挟めば痛いに決まっています。よって官足法では「痛いから悪いという神経反射区の理論」も成立しません。無茶苦茶でも揉めばよい、まんべんなく揉むことが、老廃物除去を目的とする場合は大切なのです。 ▼修足法|ストレスの有効利用 私が創始した「修足法」は、修行のための足裏健康法です。修足法は、足を揉むことが「手段」であって「目的」ではありません。そのため「足もみではない足もみ」というキャッチコピーが成立します。 修足法の真の目的は「無意識運動の活性化」と「振り幅の大きな緊張と弛緩」です。足もみよりも「整体」の比重が大きく、心と体を自動調整する働きを高めます。修足法の原理を理解すれば、ストレスに対する価値観は180度変わります。 ストレスが有害なものではなく、ビタミンのような有益なものになります。ストレスを受ければ、受けるほど、心と体が整うようになり「ストレスを欲する」ようになります。このことを理解するためのキーワードは「考えるな、感じろ」あるいは「身体の声を聴け」です。 修足法の目的は「頭」ではなく「心と体」に自己の主体性を置くことです。理性ではなく「野生の哲学」。野生の根本原理は、基本的に動物は生存に関して、高いリスク下にあるということです。しかし、そのような状態においてこそ、最も生き生きとするようにも作られています。 身体感覚を磨けば、心身の不調を修復するのに「なにをすればよいか」直観的に分かるようになります。 修足法は「四つの整体理論」から成り立つ健康法です。第一に「無意識運動の活性化」、第二に「振り幅の大きな緊張と弛緩」、第三に「老廃物の除去」、第四に「神経反射」です。それぞれの原理を順を追って説明します。 ▼第一原理|無意識運動の活性化 私たちは、椅子に座りっぱなしで、圧迫による持続的なストレスを感じた場合、そのストレスを発散するため「貧乏揺すり」をします。また、仰向けで寝る際、背部に持続的なストレスを感じた場合、「寝がえり」を打ってストレスを解放し、身体の緊張を弛めます。 この「貧乏揺すり」や「寝がえり」に代表される「無意識運動」には、心と体を調整する、たいへん有益な作用があります。 ストレスから無意識運動が生じるまでの時間を限りなく圧縮し、足裏の刺激から「心と体を自動調整する力を引き出す」こと。これが修足法の最大の目的です。修足法を続けると、日常生活においても無意識運動が出やすくなり、ストレス下にあっても心身のバランスが整うようになります。 ▼第二原理|振り幅の大きな緊張と弛緩 力で行うヨーガ。別名「苦行のヨーガ」と呼ばれるハタ・ヨーガが、第二原理の源流です。この原理を理解するには「サウナ施設の水風呂」を想像してください。 サウナでは、冬の寒い日でも外気に触れて、水風呂に浸かります。水に浸かっているあいだ、身体全体は緊張しますが、緊張がピークに達すると、今度は水風呂から出て、外気浴をして呼吸を整えます。 私たちの身体は、緊張がピークに達すると、反動で弛緩へと転じます。登山に例えると、山頂に到達すれば、選択肢は下り一択になるのと同じように、緊張もピークに到達すると、選択肢は弛緩一択となります。 この原理を利用して「振り幅の大きな緊張と弛緩」を繰り返し、心身のバランスを整えるのが、ハタ・ヨーガであり、サウナ施設です。 身体の緊張を弛緩へと転ずるには、何より「タイミングが大切」です。水風呂に浸かり過ぎれば、風邪を引くように、緊張も過ぎれば、体調は悪化します。弓矢を引けば、放つタイミングが大切なように、適切なタイミングで力を放つこと。それができれば、ストレスはリラックスへと転じます。 ▼第三原理|力技で老廃物を粉砕する 先に述べた「官足法」が、第三原理の源流です。足裏に溜まった老廃物は、歯の間に溜まる歯石のような石灰物質で、半端な力加減では、これを取り除くことはできません。なるべく鋭利な道具を使い、力を込めて、石灰物質を粉砕する必要があります。 この「老廃物を粉砕するために生じる痛み・ストレス」が、第一・第二原理を発動させるためのトリガーとなります。そのため修足法は、足を揉むことが手段であって目的ではないのです。 外部からのストレスを、身体内部でリラックスへと反転させる身体技術。「ストレス反転の技法」が、修足法の核心です。この技法を会得するには修行あるのみ。「修行のための足裏健康法」なのです。 ▼第四原理|神経反射による活性化 第四原理の源流は、先に述べた「若石健康法」です。足裏の刺激から神経の反射を促し、脳や内臓を活性化させます。私の店では神経反射「区」を扱いませんが、足裏からの神経反射自体は、確実に起こっています。 身体内部の神経を交通機関に例えると、名古屋から北海道でも九州でも、どこへでも行けるように、足裏から、大脳でも大腸でも、どこの器官にも神経は繋がっています。 足裏刺激による神経反射により、内臓が動き始める、活性化されたという実感は、足裏健康法と向き合えば誰でも得られる体験です。 しかし、私が神経反射「区」を扱わないのは、一般道とは別に「高速道路」が整備されるような、足の親指なら大脳に劇的アクセスが生まれるような、そのような「特別なルートは実際には存在しない」という実感からです。 神経の繋がりに、特別な差異は存在しない。全て「一般道」としての繋がりであって「高速道路は存在しない」というのが、20年間、足裏健康法と向き合った私の答えです。どこでも等しく繋がる一般道なら「無茶苦茶でも揉めばよい」し「まんべんなく揉む」ことが大切となります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼修足法は「短距離走」的アプローチ 足ツボの源流「若石健康法」、足もみの源流「官足法」、官足法をベースに整体的アプローチを加えた「修足法」に優劣の差はありません。あるのは「アプローチの違い」であり「負荷の掛け方の違い」です。それぞれのアプローチ法は「運動法の違い」に例えることができます。 神経反射を目的とする足ツボ(若石健康法)は、例えるなら「徒歩」による健康法です。歩くことは、誰でも気兼ねなく、安全に続けられます。 老廃物除去を目的とし、力を込めて揉む足もみ(官足法)は、例えるなら「マラソン」です。身体への強い負荷と長距離移動を両立するため、6割ほどの負荷を継続します。 そして、官足法をベースに整体的アプローチを加えた修足法は、例えるなら「短距離走」です。 人間が全力を発揮できるのは10秒足らずです。50mを全力疾走し、インターバルを挟む・・・。50mを全力疾走し、インターバルを挟む・・・。 このような緩急のあるテンポで、健康を増進するのが修足法です。 徒歩も、マラソンも、短距離走も、いずれも優れた健康法であり、優劣に差はありません。あるのは「負荷の掛け方の違い」であり「個人の好み」です。まずはチャレンジしてみて、自分に合った健康法を見つけたら、後は継続あるのみとなります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー #てもみ処ひまわり #修足法 #官足法 #足もみ #足つぼ #ヨガ