【女子バスケ】聖和学園 新たなスタイルでインハイベスト4へ!
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【女子バスケ】聖和学園 新たなスタイルでインハイベスト4へ!
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インターハイに出場する女子・聖和学園女子バスケットボール部。
去年、おととしとベスト8の壁を打ち破るべく新たな武器を携え、全国の舞台に臨む。
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創部74年。
聖和学園で最も歴史と伝統のある女子バスケットボール部は、6月行われた県総体の決勝で仙台大明成を85対70で下し、大会3連覇。
見事、インターハイへの切符を掴み取った。
選手たち
「チームの目標はベスト4」
今年のチームは去年と比べ平均身長がおよそ2センチ低いためきめ細やかな連携がより必要になってくると小野裕コーチは話す。
小野裕コーチ
「チームワークが大事になってくる。あうんの呼吸みたいなのも必要。アウトサイドシュートが得意な選手が多いので3ポイントシュートで流れを作るチーム。信じてとにかく打ちまくる」
ベスト4進出へのカギとなるのが「3ポイントシュート」。
素早く相手にプレッシャーをかけチームディフェンスでボールを奪う。
そこからゴールへアタック。
すると、相手のディフェンスがボールを持っている選手に集まり、外にスペースが。
最後は、ノーマークとなったシューターが3ポイント。
これが今年の勝ち方。
より多くの3ポイントを決めるため、選手たちはそれぞれに技を磨いてきた。
まずシュートで期待がかかる宮城出身、2年生の佐藤楓菜選手。
県総決勝で何と7本の3ポイントを沈め、チームトップの34得点。
大一番ですさまじい活躍を見せた。
佐藤楓菜選手
「3ポイントをシューターとして決めきらないといけない責任があるので、その責任を果たすために日々の練習や自主練でもっと努力して3ポイントを磨かないといけない」
パスを的確に送るチームの司令塔は福島出身の齋藤凌花選手。
中学時代には、福島ファイヤ―ボンズのユースにも所属していて、県総体でも巧みなドリブルやノールックパスを披露そのテクニックは一級品。
齋藤凌花選手
「自分がパスを出したらきめてくれるっていう信頼があるので(シューターには)どんどん打ってほしい。決めてくれる力もある」
そして、ゴール下で体を張るのがチーム一の高身長、秋田出身の嶋森羽奏選手。
176センチの嶋森さんが取るリバウンドはシューター陣が思い切って打てる安心感にもつながっている。
森羽奏選手
「チーム全体で(リバウンドを)取るのが一番大事。その中でも最終的には自分が取りきることを意識してやっているのがゲームで勝てる要因かなと思う」
インターハイまではおよそ1カ月。
新たなスタイルでベスト4を狙う聖和学園。
泥臭いディフェンス、果敢なアタックそして、リングを射抜く3ポイントシュートで全国の舞台に挑む!
今年のインターハイは中国地方を中心に開催。
バスケットボールは26日から岡山県で行われる。
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