AI料金が膨らむ原因は三つだけ|半分から8割落とす全手順
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AI料金が膨らむ原因は三つだけ|半分から8割落とす全手順
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AIの請求が膨らむ理由って、だいたい三つしかありません。
高いモデルを全部の仕事に使っていること、同じ内容を何度も送っていること、
そして何にいくら使っているかが見えていないこと。
この動画は「AIを使うのをやめよう」という話ではなくて、
出てくるものの質はそのままで、無駄なところだけ落としていく話です。
実際に手を動かして測ったところ、8割落ちました。
■ 目次 ※ナレーション実測(合計13分02秒)。編集後にYouTubeのプレビューで最終確認する
00:00 主因は三つ
00:47 ① まず、何にいくら使ってるか見る
02:24 ② いちばん効く モデルを使い分ける
05:32 ③ 送る量と、出す量を減らす
07:53 ④ 二度目を安くする
10:05 ⑤ やる順番
11:35 使う前に知っておきたいこと
12:37 まとめ
■ 主因は三つ
・高いモデルを、全部の仕事に使っている
・同じ内容を、何度も送っている
・何にいくら使っているかが、見えていない
対策は「使わない」ことではありません。
品質を保ったまま、単価と無駄を落とすことです。
■ ① まず内訳を出す
削る前に、四つに割ります。
・どのモデルで動いているか
・何の仕事に使っているか
・チームなら、誰の分か
・読ませた量と、書かせた量
いちばん大事なのが最後です。
AIは、読むより書くほうが高い。いちばん高いモデルで5倍の差があります。
だから内訳を見ないまま指示文を削ると、いちばん効かないところを削ることになります。
■ ② モデルを使い分ける ← 最大のレバー
判断は「正解が決まっている仕事かどうか」で分けます。
・分類、抜き出し、決まった形への整形、短い下書き → いちばん安いクラス
・ふつうの要約、コーディング、ふだんの会話 → 中位
・複雑な推論、長い資料のまとめ、重要な設計判断 → 最上位だけ
これだけで、実測で8割落ちました。
★ただし、安い順に試すのは危険です
同じ仕事を、3社ぶん9つのモデルに同じ条件で投げたところ、
そのまま使えたのは3つだけでした。落ち方が3通りあります。
・数字をでっち上げる 渡していない金額をそれっぽく並べる。文章は自然なので、
元の資料と突き合わせないと気づけない
・数字を空欄で出す 文章は書けているのに、肝心の金額が丸のまま残っていた
・そもそも断る 同じものを3回投げて、3回とも「対応できません」
安いモデルは手を抜くのではなく、できないときの外れ方が変わります。
まず「使えるかどうか」で振るい落として、残った中でいちばん安いものを選びます。
■ ③ 送る量と、出す量を減らす
・毎回の指示文を短くして固定する
・長くなった会話は切って、新しく始める
・出す長さと形式を最初に決める
・資料は関係あるところだけ渡す
★指示から「分量」を書いた一文だけを消して試しました。
それ以外は一字も変えていません。
・あるモデルは、返ってくる文章が半分になった
・別のモデルは、逆に長くなった
・共通していたのは、どちらも使えなかったこと
決めないと、どちらかに転びます。
「短くして」とあとから言うのがいちばん高くつきます。
■ ④ 二度目を安くする
毎回同じ指示文やマニュアルを送っているなら、キャッシュが効きます。
一度読ませたものを覚えさせて、二回目からは読み直さない仕組みです。
読み取りはだいたい9割引き。モデルによっては、もっと安くなるものもあります。
★1本目はむしろ高くなります。
覚えさせる作業にも料金がかかり、その単価のほうが普通に読ませるより高いからです。
2本目から下がるので、2本目で元が取れます。1回しか使わない資料に付けると損です。
急がない仕事は、まとめて処理してもらうやり方に回すと半額です。
即時で返す必要がないものを即時料金で回すのが、いちばんもったいない使い方です。
■ ⑤ やる順番
1. 内訳を出す
2. 簡単な仕事を安いモデルへ
3. 指示文を固定して、二回目から安くする
4. 出す長さを決めて、長い会話を切る
5. 急がない処理をまとめて回す
1から4までで、たいていの現場はかなり下がります。
全部いっぺんにやらないでください。同時に変えると、どれが効いたのか分からなくなります。
効かなかったこと:指示文をちまちま短くするのは、思ったより効きません。
書かせるほうが高いので、送るほうを削っても大きくは減りませんでした。
■ 使う前に知っておきたいこと
・安いほうに寄せすぎて品質が落ちると、作り直しでかえって高くつきます。
比べるのは1回分の値段ではなく、使えるものが出るまでにかかった合計です
・料金の改定が速いので、数字は2026年9月8日時点のものです。
各社の公式料金ページで確認してください
・チームで使うなら、キーごとに月の上限を入れておくと安心です
■ 今回の数字について
この動画の数字は、実際に同じ仕事を各モデルに投げて測ったものと、
各社の公式料金ページで直接確認した単価だけを使っています。
1本ずつの出力は保存してあり、品質は同じ基準で機械的に採点しました。
■ このチャンネルについて
AIツールの「実際に使えるか」を、毎回自分で試してからお伝えします。
新しい発表そのものより、それが仕事にどう効くかを重視しています。
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