【アニメ】新人を30人育てた42歳ずんだもん、評価は最低の「C」…受託コールセンターの末路【ずんだもん解説】
ずんずんずんだ横丁
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【アニメ】新人を30人育てた42歳ずんだもん、評価は最低の「C」…受託コールセンターの末路【ずんだもん解説】
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ずんずんずんだ横丁
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「途中から、教えてくれなくなった……って、ずっと思ってた」——閉鎖から半年。地方都市のコールセンターに関わった6人へのインタビューで、あの1年をたどります。
42歳のずんだもんは、電話を受けながら新人の横につく教育係。研修用の分岐ケーブルで新人の電話に片耳をつないで聞き、怒鳴られたら手を挙げれば代わる。3年で30人を一人立ちさせてきました。けれど新しいセンター長は、評価を「1時間あたりの応答件数」だけにしました。教えた時間は数えない。ずんだもんの評価は、最低の「C」——。
▼この動画でわかること
・会社の指示で行う新人の指導や研修は、教える人も教わる人も、勤務の時間(労働時間)
・2026年10月1日から、カスタマーハラスメント対策は、すべての事業主の義務
・応答率(かかってきた電話のうち出られた割合)の基準と、届かないときの対応は、委託の契約で決めることがある
・拠点を閉じて解雇するときは、30日より前の予告(または予告手当)が要る
▼チャプター
0:00 「途中から、教えてくれなくなった」
0:31 前の年の春、片耳をつないで教える
2:25 評価は「1時間の応答件数」だけ
2:44 評価は最低の「C」
3:39 「受電に回って」
4:20 研修が3日に
4:56 有村さんの入社
5:18 「1週間だけ、受電回って」
5:45 一人で手を挙げた日
6:41 かけ直しの電話が増える
7:09 有村さんとずんだもんのインタビュー
7:41 久保さんのインタビュー・カスハラ対策
8:09 「昼休みも、教えないで」
9:04 委託元のインタビュー
10:06 芦田くんの一人立ち
10:53 「全員、受電に」
11:24 ヘッドセットを外した
12:20 「その40件のうち、何本がかけ直し?」
13:03 机の横の紙の束
13:21 契約を更新しない
14:19 次の仕事
15:08 最後の日の、最後の1本
15:41 センター長のインタビュー「教える人ほど、数字が下がる」
16:21 芦田くんと有村さんの今
16:59 評価はC、教えたのは30人
── この動画で出てくる資料 ──
・厚生労働省「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」
・厚生労働省「カスタマーハラスメント対策」(労働施策総合推進法の改正・カスタマーハラスメント防止指針)
・日本コールセンター協会「用語集」・公的機関のコールセンター業務の委託仕様書
・労働基準法 第20条(解雇の予告)
※この物語はフィクションです。制度と統計は、公的な資料で確かめています。
台本はこの回のために書いたオリジナルです。小物の絵とずんだもんのラクガキは、このチャンネル用にそろえたものを使っています。
取材の場面は写真素材を使っています。
辞めていった新人や、教えるのをやめた人を責める話ではありません。描いたのは、教えた時間を数えない物差しの失敗です。
── クレジット ──
音声合成:VOICEVOX
VOICEVOX:ずんだもん/VOICEVOX:青山龍星/VOICEVOX:もち子(cv 明日葉よもぎ)/VOICEVOX:白上虎太郎/VOICEVOX:雀松朱司/VOICEVOX:波音リツ/VOICEVOX:玄野武宏/VOICEVOX:剣崎雌雄
立ち絵:坂本アヒル
イラスト:いらすとや
背景・場面絵:オリジナル(画像生成AIで作成)
写真:Unsplash(Wikimedia Commons・CC0)
映像:Coverr
効果音:効果音ラボ/Mixkit
BGM:OpenTracks(旧DOVA-SYNDROME)
毎晩20時に、働く人の一話完結のドラマを出しています。
#ずんだもん #コールセンター #教育係