【スカッとする話】夫の弟は「母さんの家は息子の俺のものだ。嫁は他人だろう。俺には遺留分がある」と言いました。私はお義母さんの鏡台にあった小さなメモ帳を、家庭裁判所へ持って向かいました――
耐えた人の物語
0:00 / 0:00
【スカッとする話】夫の弟は「母さんの家は息子の俺のものだ。嫁は他人だろう。俺には遺留分がある」と言いました。私はお義母さんの鏡台にあった小さなメモ帳を、家庭裁判所へ持って向かいました――
33 просмотра · 17 ч назад
耐えた人の物語
890 подписчиков
33 просмотра · 17 ч назад
「嫁は他人」と言って遺留分を求めた夫の弟が、亡き義母の遺言とメモ帳で相続人から外されるスカッとする話をお届けします。
推定相続人の廃除(民法892条・893条)。家庭裁判所が認めれば、子でも相続人ではなくなり、遺留分もなくなります。
▼ 続けて聴く(このあと、同じテーマのお話が自動で続きます)
• 【スカッとする話】夫の弟は「母さんの家は息子の俺のものだ。嫁は他人だろう。俺には遺留...
「そのとき私はまだ、
お義母さんの鏡台にあった一冊のメモ帳が、あの家を守ることになるとは思っていませんでした」
私は六十四歳です。夫の浩一さんは三年前に、六十六歳で亡くなりました。
子はいません。夫を亡くしたあとも、私はお義母さんと二人で暮らし、介護してきました。
お義母さんは三月に、八十九歳で亡くなりました。
四十九日のあと、夫の弟の健二さんが玄関で声を張り上げました。
「母さんの家は、息子の俺のものだ。嫁は他人だろう」
「遺言があっても、俺には遺留分がある。半分、千二百万円をよこせ」
「払えないなら、今すぐこの家を売れ」
お義母さんは三年前に公正証書遺言を作っていました。
家と土地と預金をすべて私に遺すこと。健二さんを相続人から廃除すること。遺言執行者に私を指定すること。
ただし、こちらに不利な事実もありました。
子には本来、遺留分があります。
廃除は家庭裁判所が認めなければ効力がなく、認められないことも多いのです。
そして健二さんは「母さんが転んだのは、ただの不注意だ。年寄りの記憶違いを真に受けないでほしい」と言い張り、親戚の一部も健二さんの肩を持ちました。
──────────────────────
00:00 嫁は他人だろう
06:32 鏡台のメモ帳
12:56 五年前の台所
18:35 家庭裁判所への請求
23:58 地域包括支援センターの記録
29:39 調査官の面談
34:58 同じ日付
40:05 届いた審判書
47:37 秋の彼岸の鏡台
──────────────────────
このチャンネルについて
嫁いだ日から始まった理不尽。それでも黙って耐えてきた人が、
最後に人生を取り戻すまでの物語をお届けします。
家事の合間に、眠る前に、ラジオのように聴き流してください。
毎朝5時に、新しいお話をお届けします。
チャンネル登録していただけると、次のお話が届きます。
▶ / @taeta-monogatari
──────────────────────
物語をお聴きになって、あなたはどう思われましたか。
「私ならこうする」というお気持ちを、ぜひコメントで聞かせてください。
ひとつずつ、読ませていただきます。
──────────────────────
※本作は創作フィクションです。
登場する人物・団体・出来事はすべて架空のものであり、
実在の人物、団体、事件とは一切関係ありません。
※ニュースや実話に基づく内容ではありません。
※相続の用語は、正確を期して制作しています。
廃除が認められるかどうかは、家庭裁判所が証拠と本人の言い分を調べて判断します。
ご自身の場合にあてはまるかどうかは、家庭裁判所、法テラス、
弁護士、公証役場に一度お確かめください。
音声: VOICEVOX:青山龍星
映像素材: Pexels
#耐えた人の物語 #スカッとする話 #朗読 #因果応報 #相続