AIへの質問1回はテレビ9秒分。なのになぜ、原発1基分の電力まで確保するのか?【AI×思考実験】【ゆっくり解説】
AI仮説録
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AIへの質問1回はテレビ9秒分。なのになぜ、原発1基分の電力まで確保するのか?【AI×思考実験】【ゆっくり解説】
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0:00 オープニング:AIへの質問1回は、テレビ9秒分
1:40 第1章 1回じゃない、建物だ
4:04 第2章 席取りが10倍になった場所
6:05 第3章 AIは原発を起こしにいった
8:04 第4章 節電しても、日本の電気は増える
11:03 第5章 安くなるほど、増える
13:27 第6章 電池になるのか
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エアコンもこまめに切って節電しているのに、電気代の明細はまた上がっている――。
AIに1回質問するのに使う電気は、Googleの発表では、テレビを9秒ほど見るくらい。ほんの少しです。
それなのに、AI開発の大手は、原発1基の電気を20年分まとめて買う契約まで結びました。日本でも、AIの計算をする建物の電気は、10年でおよそ10倍に増える見込みです。
1回は小さいのに、なぜ原発まで要るのか。私たちは、AIの「電池」になっていくのか。実在の発表・データ・研究から、霊夢と魔理沙が確かめます。
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▼ この動画で分かること
・AIはどこで考えているのか(データセンター)と、電気を食うのは「1回」ではなく「建物と回数」だということ
・アメリカ東部で、電気の「席取り」の値段が約10倍になり、初めて必要な電気を確保しきれなかった話
・マイクロソフト、Google、アマゾンが原発の電気を20年単位で押さえ始めた理由
・今回の電気代の値上げの理由と、日本で増えていく電気の行き先(国の見込み)
・効率が上がるほど使う量が増える「ジェボンズのパラドックス」(150年前の石炭の話)
・映画『マトリックス』の「人間電池」は成り立つのか
※今回(2026年10月使用分)の電気代の値上げの理由は、
国の補助の終了と燃料の値上がりです。
AIやデータセンターが理由ではありません。
11月からの送電線の使用料(託送料金)の値上げの理由も、
資材・人件費・金利の値上がりです。
※AIへの質問1回の電気(Geminiは約0.24Wh=テレビ9秒ほど、ChatGPTは約0.34Wh)は、各社の発表(自社の申告)です。
※「約10倍」になったのは、アメリカ東部の送電網(PJM)の
容量市場(電気の席取り)の値段で、
家庭の電気代が10倍になったわけではありません。
費用の「半分近くがデータセンター由来」は、
市場を見張る機関の推計です。
※日本のデータセンターの電気(2026年度64万kW→2035年度661万kW)、家庭の電気が毎年0.6%ずつ減り全体は0.5%ずつ増える、
は電力広域的運営推進機関(OCCTO)の見込みです。
「原発6基分ほど」は100万kW級の原発で数えた目安です。
※変電所の新増設(全国30か所)、北海道の変電所、
大阪南部のデータセンターの話し合いは、
報道をもとに紹介しています。
※送電線の工事の費用を誰がどれだけ払うかのルールは、
国が見直しを進めている最中です。
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