【史実競馬レースを再現!】タマモクロス VS. ペイザバトラー(オベイユアマスター)『WILD JOKER アニメ 第18話』1988年 ジャパンカップ(G1) 実況 シンデレラグレイ ウマ娘 MAD
ついんたーぼ〜【ウマ娘 史実レース再現】
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【史実競馬レースを再現!】タマモクロス VS. ペイザバトラー(オベイユアマスター)『WILD JOKER アニメ 第18話』1988年 ジャパンカップ(G1) 実況 シンデレラグレイ ウマ娘 MAD
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ついんたーぼ〜【ウマ娘 史実レース再現】
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【タイムスタンプ】
00:00 態勢完了スタート
01:07 前半1000m
01:52 最終コーナー
02:02 最終直線
代役:ペイザバトラー→エルコンドルパサー
【優勝:ペイザバトラー(オベイユアマスター)】
アメリカ代表のウマ娘。
陽気で明るく軽いノリだが、どこかミステリアスな雰囲気を漂わせるウマ娘。
目だった船籍はなく、G1の勝利実績も皆無。
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1988年 レッドスミスH (G2), 1988年 ジャパンカップ (G1)
https://db.netkeiba.com/horse/1984109...
ウマ娘プリティーダービー(公式)ゲーム
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ウマ娘プリティーダービー(公式)アニメ
https://anime-umamusume.jp/
ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP
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劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』
https://movie-umamusume.jp/
アニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』
https://anime-cinderellagray.com/
【レース】
1988年11月27日
東京 芝2400m
晴 良
10R 天皇賞(秋)
【結果】
1着 ペイザバトラー / C. マッキャロン
2着 タマモクロス / 南井克巳
3着 オグリキャップ / 河内洋
【実況】
ラジオたんぱ版 (JRA)
1988年 ジャパンカップ(GⅠ) | ペイザバトラー | JRA公式
• 1988年 ジャパンカップ(GⅠ) | ペイザバトラー | JRA公式
【再現度】
星1:★☆☆☆☆
アメリカ・クロヴリーファーム生まれの競走馬。父はフランスダービー馬ヴァルドロルヌ(Val de l'Orne)、母はアメリカのリボー系牝馬プリンセスモルヴィ(Princess Morvi)。
1986年8月にフランスでデビューしたものの連戦連敗。87年5月の9戦目でようやく初勝利したが、クラシックシーズンはこの1勝止まり。
88年にようやく2勝目をあげるも、馬主が諦めてペイザバトラーを手放し、購入したアメリカの馬主エドモンド・ガンによって、故郷アメリカに里帰りすることになった。
88年5月、GⅡ「レッドスミスハンデキャップ」で重賞初勝利。「ポーリンググリーンハンデキャップ」でGⅠに初挑戦し、Coeur de Lionのクビ差2着と善戦する。GⅠ「マンノウォーステークス」でもサンシャインフォーエヴァーの半馬身差2着と好走し、アメリカなら意外とやれることを証明した。そしてGⅠを2戦使った後の7戦目、彼の運命を変えるレースがやってくる。
ペイザバトラー陣営はアメリカの競馬の祭典「ブリーダーズカップ」ではなく、日本のGⅠ「ジャパンカップ」への出走を決断する。
当時の日本競馬は史上最大の競馬ブームが起きており、その立役者である葦毛の怪物オグリキャップと、そのオグリキャップをも下して目下8連勝中のタマモクロスの再戦に湧いていた。他に阪神3歳ステークス勝ち馬のゴールドシチー、宝塚記念を制した古強者スズパレード、菊花賞と有馬記念を制したメジロデュレンらが参戦。
海外からも凱旋門賞馬トニービンを筆頭に、南半球から豪州とNZのGⅠを9勝しているボーンクラッシャー、2年連続出走の英セントレジャー&仏サンクルー大賞馬ムーンマッドネスなどそうそうたるメンバーが集結。その中にあってたかだか通算3勝、米GⅡ1勝馬にすぎないペイザバトラーは9番人気。全くと言っていいほど注目されていなかった。
しかし、このJCでペイザバトラーと初コンビを組むことになったクリス・マッキャロン騎手は、東京競馬場のレースビデオを集められるだけ集め、研究に没頭。天皇賞(秋)で死闘を演じたタマモクロスとオグリキャップを最大の敵と睨み、とくにタマモクロスの類稀なる瞬発力と勝負根性を封じ込めるべく入念に作戦を練った。
いざスタートすると、逃げ馬がいないこともあってレースはスローペースの団子状態。ペイザバトラーは前半抑えて中段につけ、バックストレッチで最後方からタマモクロスが大外徐々に上がってくるところに合わせ、そのすぐ内にピタリとついてペースアップしつつ、タマモクロスを外へと押しだす。
府中の長い直線に入ると、ペイザバトラーはこれまでマークしていたタマモクロスから逃げるように、思い切って内へ内へと切り込んだ。負けず嫌いのタマモクロスの力を完全に引き出さぬよう、並んでの叩き合いを避ける。このマッキャロン騎手の狙いはピタリとハマった。
タマモクロスも追うように内へと入っていくものの、後ろから来たトニービンが邪魔で馬体を合わせることは叶わず、道中で折り合いを欠いてスパートが遅れたオグリキャップも届かない。
馬のポテンシャルを120%引き出し、レース展開を読み、マークすべきをマークし、その上で全ての馬を出し抜く。このマッキャロン騎手の最高の騎乗がタマモクロスの年間連勝記録を止め、フランスのミソッカスだったペイザバトラーにGⅠ馬の栄光をもたらした。
(ただし、進路妨害には当たらないものの強引すぎる斜行だとして、マッキャロン騎手は戒告処分を受けている)
帰国後は、そこそこ好走はするものの、2着が3回あったくらいで勝利には手が届かない日々が続く。そして、陣営は再びジャパンカップへの出走を決定した。
オグリキャップに加えてスーパークリークにイナリワンと、平成三強が揃い踏み。アメリカからはペイザバトラーに加え、前走で世界レコードを記録した快速馬ホークスター、欧州からは凱旋門賞馬キャロルハウスが参戦する。
レースは、欧州の快速馬イブンベイがハナを切り、ホークスターがこれに競りかけたことでものすごいハイペースになった。
最後の直線では3、4番手につけていたオグリキャップとホーリックスの壮絶な叩き合いになり、ホーリックスがクビ差凌ぎきって勝利。その勝ち時計はJCレコードを2秒以上縮める2400mのワールドレコード2:22.2。後のJRAのCMでは「事件」と表現されるほどの衝撃だった。
このハイペースにより、後方待機していた馬は全く届かず、逃げ潰れて6着に敗れたイブンベイにすら及ばなかったが、そんな中ペイザバトラーは10番手から猛然と追い上げ、ホークスターやスーパークリークを差し切って3着に入った。タイムは2:22.7であり、前2頭には届かなかったものの、昨年の勝利が決してフロックではなかったことを見せつけた。
ペイザバトラーは半年弱の休養をとった後、5頭立てのオープンレースで復帰し、88年JC以来約1年5ヶ月ぶりに勝利。これが現役最後の勝利となった。以降は着外続きで90年11月のオープンレース4着を最後に引退する。
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