【全篇】『智慧の登山』1931年|ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念 荻野茂二 小型映画の巨人【プレオープンサイト】より
国立映画アーカイブ National Film Archive of Japan
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【全篇】『智慧の登山』1931年|ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念 荻野茂二 小型映画の巨人【プレオープンサイト】より
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国立映画アーカイブ National Film Archive of Japan
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本作品は、動画配信サイト「ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念 荻野茂二 小型映画の巨人【プレオープンサイト】(制作:国立映画アーカイブ、国立情報学研究所)の公開作品です。https://oginoshigeji.filmarchives.jp
『智慧の登山』(チエノトザン、1931年)
16分、白黒、サイレント
海辺の家から電車に乗って箱根へ登山した夏の一日の記録。機転を利かせたアイデアが随所にちりばめられており、登山を楽しむ家族の姿をユーモアたっぷりに描いている。
国立映画アーカイブでは、本年のユネスコ「世界視聴覚遺産の日」(10月27日)を記念し、2026年10月22日(木)16:00より、動画配信サイト「荻野茂二 小型映画の巨人」のプレオープンサイトを公開する運びとなりました。
35㎜より幅の狭いフィルムフォーマットの映画を意味する「小型映画」は、今から100年以上前に登場し、映画作りの裾野を一般の人々へと広げました。1920年代後半から映画作りを始めた荻野茂二(1899-1991)は50年以上にわたって活動を続け、戦前から国内外の数々のコンクールに入賞し、戦後には自ら主宰した教室で後継者の育成にも携わるなど、アマチュア映画界を代表する人物の一人になりました。その没後、ご遺族から東京国立近代美術館フィルムセンター(現・国立映画アーカイブ)に寄贈された大量のフィルムは大きな驚きをもって迎えられ、現在では小型映画の歴史を検証する上で軸となる重要なコレクションとなっています。
ビデオカメラやスマートフォンなど身近な動画制作ツールの起源とも呼ぶべき小型映画の登場によって実現した個人の映像メディアとしての映画は、何を写し、何を表現したのか。映画作りの自由と愉しみを追求した小型映画の巨人・荻野茂二の作品を通して、我が国の映像文化の豊かな広がりを御覧下さい。【2027年3月開設の本サイトでは100本以上の荻野作品を公開予定】
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This is one of the films featured on the website"Shigeji OGINO, the Giant of Small-Gauge Film in Japan" [Pre-opening Website] (a joint project of the National Film Archive of Japan and the National Institute of Informatics)
Chie no tozan (1931)
16 min, b/w, silent.
Celebrating UNESCO World Day for Audiovisual Heritage 2026, NFAJ has released a pre-opening version of its new website, “Shigeji Ogino, the Giant of Small-Gauge Film in Japan,” which is scheduled to officially launch in March 2027. The films of amateur filmmaker Shigeji Ogino (1899-1991), who continued his activities for more than 50 years, constitute one of NFAJ’s particularly distinctive collections.
https//oginoshigeji.filmarchives.jp (in Japanese)