1987年の幌内線と2026年の幌内線跡、そして三笠鉄道村
ayutama
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1987年の幌内線と2026年の幌内線跡、そして三笠鉄道村
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昨夜動画をアップした小樽総合博物館(=手宮駅跡)は、1880年に北海道に最初の鉄道が(手宮ー札幌間に)開業した鉄道発祥地に建つ資料館ですが、その2年後の1882年には幌内ー札幌間にも貨物線が開業し、翌1883年には同区間に旅客運行も始まります。
つまり、手宮ー幌内間こそが、北海道の鉄道発祥地と言っても過言ではないわけです。
その幌内線も、国鉄分割民営化直後の1987年7月13日に廃止されてしまいました。
私は、1987年3月に幌内線に乗って終点の幾春別駅まで行き、その雪の深さに驚いた鮮烈な記憶があります。
三笠ー幌内間の旅客輸送はすでに1972年に廃止になっていましたが、幌内線の廃止直前の1987年6月28日、7月5日、7月11日、7月12日:臨時快速「ほろない号」が、小樽駅 - 幌内駅間で運行され、その時の記念切符は郵送で購入しました。
そして、廃止直後の1987年9月6日に幌内駅跡に開館したのが、三笠鉄道村。
今年(2026年)9月には、縁があって、手宮駅跡に2007年にできた小樽総合博物館と幌内駅跡に1987年にできた三笠鉄道村、そして、幌内線廃止後も現存する唐松駅跡や、幾春別駅跡に立つ記念碑などを訪問する機会を得たので、まとめて動画にしました。