ただいま / 一人暮らしの子どもから、母へ。照れくさくて言えなかった言葉【オリジナル曲】
Ken no Sora
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ただいま / 一人暮らしの子どもから、母へ。照れくさくて言えなかった言葉【オリジナル曲】
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Ken no Sora
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家を出て、ひとりで暮らして、初めて気づいたこと。
「いってらっしゃい」も「おかえり」も、当たり前じゃなかった。
照れくさくて言えなかった気持ちを、子どもの目線で歌にしました。
「二人分のごはん」で子どもを送り出したお母さんへの、アンサーソングです。
実家を離れて暮らしている方、子どもを送り出した方に聴いてほしい一曲です。
あなたの「ただいま」の思い出も、よかったらコメントで教えてください。
▼お母さん目線の曲「二人分のごはん」はこちら
• 二人分のごはん / 子どもが巣立つ日の母の歌【オリジナル曲】
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作詞:Ken no Sora
作曲・歌:AI(Suno)
イラスト:AI生成
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【歌詞】
初めての部屋の 小さな台所
ひとり分の お米をとぐ
目覚ましより 早く聞こえてた
あの音を 今ごろ思い出す
同じように 作ったはずなのに
なんでだろう あの味にならない
電話で作り方を聞いたら
「適当よ」って 笑ってた
「元気?」の一言が
いつもうまく 言えなくて
「うん」と「別に」で 切った電話
いつも先に 切るのは僕だった
あの頃の僕は 知らなかった
「いってらっしゃい」が 毎日あること
帰る場所が 当たり前にあること
誰かが 明かりをつけて待ってたこと
久しぶりに 帰った夜
台所に立つ その背中が
こんなに小さかったかなって
声をかけられずに 立ってた
並んだ二つの 茶わんの
ひとつは ほこりをかぶらずに
いつ帰っても いいように
ずっと洗って あったんだね
あの日の朝 玄関で
最後まで うまく笑えなかった
振り向いたのは さよならじゃなくて
覚えておきたかったから
あの頃の僕は 知らなかった
「おかえり」が こんなにあったかいこと
同じ言葉を 何百回も
言ってくれる人が いたこと
帰りの電車 窓の外
見えなくなるまで 手を振る影
昔はあなたが 見送ってた
今度は 僕が見えなくなるまで
いつか この手が
あなたの手を 引く日が来る
小さな歩幅に 合わせるように
ゆっくり ゆっくり歩くから
照れくさくて 言えなかった言葉
今なら ちゃんと言えるかな
あなたが一番 待っていた
いつもの声で
「ただいま」
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