【美人万歳!】昭和の女優編(33)色香惑う・若尾文子
abarayasoutatu
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【美人万歳!】昭和の女優編(33)色香惑う・若尾文子
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今作動画をご覧いただければ分かると思いますが、若い頃の若尾文子さんは大変可愛らしい感じの少女でした。
しかし、二十代の半ばあたりからでしょうか、だんだんその身に女の色気を纏うようになっていきました。
そして三十代になると、それはもう手が付けられないほどの色香となって見る者を惑わせるに至ったのです。
四十歳に近づくにつれて、色気はより扇情的なものへとなっていきます。
その頃には、「艶のある」と修飾しても足りないほどの色気、つまり妖艶へとステップアップを果たしていた若尾文子さんでしたが映画への出演は減っていきました。
映画が斜陽となってしまったので仕方がなくテレビへと軸足を変えたのでした。
テレビに映る若尾文子さんは、銀幕に映る若尾文子さんと比べても決して劣るとは言えないくらいの色気をたたえていました。
そしてそれを惜しげもなくお茶の間に振りまいていたのです。
映画であってもテレビであっても、どんな役を演じようとも色気が泉のように、にじみ出るかのようでした。
泉のように湧き出してくる色気、それは、お年を召したつい最近の若尾文子さんを見ていても納得のいく彼女固有の特性なのだと思います。
この彼女固有の特性ですが、これにはひとつの隠し味が潜んでいます。
幼さです。 この幼さこそが彼女の特性を唯一無二のものにしているのです。
あの若い頃に若尾文子さんが見せていた可愛らしさ、それが色気の端々に顔を覗かせるのです。
よく見れば分かります。
彼女が持つ女としての、女優としての純粋性が。
若尾文子さんは、二人目の夫である黒川紀章さんが政治活動をしていた流れで、2007年の参議院議員選挙の比例区から共生新党の候補者として出馬するハメになったことがありました。
若尾文子さんは、黒川紀章さんから再三の出馬要請を受けていたそうですが、「絶対いや!」と言って断っていたのだそうです。
しかし結局薬局、黒川紀章さんの「押し」に負けてか出馬を受け入れたようです。
私が先述した若尾文子さんが持っている「女としての、女優としての純粋性」というのは、この選挙騒動のときの若尾文子さんと、夫である黒川紀章さんとのやり取りなどを見ていると分かると思います。
気になった方は、是非ググりまくってください。
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