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【ルッキズムに疲れた人へ】顔より中身が「メロい」人の共通点

トイノワ

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【ルッキズムに疲れた人へ】顔より中身が「メロい」人の共通点

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トイノワ
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【ルッキズムに疲れた人へ】顔より中身が「メロい」人の共通点を、心理学と哲学の研究から解説します。見た目や第一印象で判断される毎日、外見コンプレックス、「結局は顔」というあきらめに疲れていませんか? 恋愛でも人間関係でも、好かれる人・モテる人・魅力的な人に共通していたのは、顔でも性格の良さでもない「あるまなざし」でした。 友達との写真で、まず自分の顔を拡大してしまう。オンライン会議で、自分の顔ばかり気になる。SNSで流れてくる顔と比べて、なんとなく落ち込む。 この動画では、そんな「見た目の疲れ」の正体を、サルトルの「まなざし」の哲学と、魅力や恋愛についての心理学研究から考えます。 「中身を磨けばいい」と言われても、しんどいのはなぜか。 知り合うほど「誰が魅力的か」の評価が人によってバラバラになるのはなぜか。 ハーバード大学の研究が示した「好かれる人の質問」とは何か。 そして最後に、顔より中身が「メロい」人に共通する、たった一つのことを言葉にします。 ▼ 参考文献 【見た目・第一印象・ハロー効果】 ・Walster, E., Aronson, V., Abrahams, D., & Rottman, L. (1966). Importance of physical attractiveness in dating behavior. Journal of Personality and Social Psychology, 4(5), 508–516.  → ミネソタ大学の新入生ダンスパーティー研究。初対面では、見た目の魅力が好意を強く左右した。 ・Willis, J., & Todorov, A. (2006). First impressions: Making up your mind after a 100-ms exposure to a face. Psychological Science, 17(7), 592–598.  → 顔を見てごく短い時間で印象が形づくられることを示した研究の一例。 ・Thorndike, E. L. (1920). A constant error in psychological ratings. Journal of Applied Psychology, 4(1), 25–29.  →「ハロー効果」の古典的研究。 ・Dion, K., Berscheid, E., & Walster, E. (1972). What is beautiful is good. Journal of Personality and Social Psychology, 24(3), 285–290.  → 外見の魅力が、性格の評価にまで波及しやすいことを示した研究。 【知り合うほど変わる「魅力」の評価】 ・Eastwick, P. W., & Hunt, L. L. (2014). Relational mate value: Consensus and uniqueness in romantic evaluations. Journal of Personality and Social Psychology, 106(5), 728–751.  → 学期のはじめにはそろっていた「誰が魅力的か」の評価が、学期の終わりには人によってバラバラになった。 ・Hunt, L. L., Eastwick, P. W., & Finkel, E. J. (2015). Leveling the playing field: Longer acquaintance predicts reduced assortative mating on attractiveness. Psychological Science, 26(7), 1046–1053.  → 167組のカップルを調査。付き合う前に長く知り合いだった二人ほど、見た目の釣り合いが関係しにくかった。 【好かれる会話】 ・Huang, K., Yeomans, M., Brooks, A. W., Minson, J., & Gino, F. (2017). It doesn't hurt to ask: Question-asking increases liking. Journal of Personality and Social Psychology, 113(3), 430–452.  → 質問、とくに相手の話の続きを聞く質問が、好感度を高めることを示した研究。 【哲学】 ・ジャン=ポール・サルトル『存在と無』(原著1943年)松浪信三郎訳、ちくま学芸文庫(全3巻)  → 第三部「対他存在」の「まなざし」の節。鍵穴をのぞく人のたとえ。 ・Simone Weil & Joë Bousquet, Correspondance 1942, L'Âge d'Homme, 1982.  → 1942年4月13日付、シモーヌ・ヴェイユから詩人ジョー・ブスケへの手紙。「注意は、もっともまれで、もっとも純粋な寛大さのかたちである」という趣旨の一節。 ※研究の紹介は、動画用に要約したものです。対象者(主にアメリカの大学生など)や条件には限りがあり、すべての人にそのまま当てはまるとは限りません。 ※学者や思想家の考えは「正解」ではなく、一緒に考えるための材料として紹介しています。 音声:VOICEVOX:波音リツ #ルッキズム #メロい #心理学 #人間関係 #恋愛心理学 #哲学 #外見コンプレックス #モテる人の特徴