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【癒しの物語】ケルト音楽とファンタジーな歌/Celtic Fantasy Songs/私の心の国/The country of my heart

音楽工房Tukuyomi

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【癒しの物語】ケルト音楽とファンタジーな歌/Celtic Fantasy Songs/私の心の国/The country of my heart

71 просмотр · 4 дн. назад
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毎日の暮らしは大変で辛いこともある。 しかし大事なものを心の中に抱いていれば 世界は自ずと豊かになっていくもの。 大事ななにかを見つけた人は何よりも幸せな人だと思う。 【歌詞】 私はしがない町屋の娘 朝から髪を振り乱して 汗にまみれて働いている 笑顔なんて仮面 仕方ないもの だけどね そんな私にも 胸がときめく夜がある らしくないけど夢物語が好き 誰にも言えない秘密なの お姫様になって 綺羅びやかな宴に出てみたい 凛々しい王子様と 恋に落ちてみたい 神の国へ旅をして 英雄たちと語ってみたい そんな夢を胸に抱いて 眠りにつく夜がある けれど朝になれば またいつもの町屋の暮らし 薪を運んで 水を汲んで 夢なんて遠い世界の話 「馬鹿みたいね」 そう笑って また働く それでも帰り道 いつもの道端に咲く花を見て ふと思う これは妖精が 夜のうちに咲かせたのかしら 古い石橋を渡れば 昔 騎士がここを駆けたのかしら 夜空を見上げれば あの星を神々も見ているのかしら そんなことを考えて 私はまた少し笑う 世界は何も変わらない 私は相変わらず町屋の娘 夢の国へ行くこともない それでも気づけば いつもの景色のあちらこちらに 物語が生まれていた 花には妖精 月には神々 風には遠い国の歌 もしかしたら―― 私の心の中に 小さな国が生まれていたのかもしれない そこでは私はお姫様 騎士も英雄も私を待っている 妖精たちは花の陰で笑い 星の彼方では神々が歌っている 王子様が来なくてもいい 綺羅びやかな宴に出られなくてもいい 神の国へ旅立てなくてもいい それでも―― 夢を見ることまで 諦めなくていい 明日も 時にはため息もつくだろう だけど帰り道 空を見上げれば 夕焼けは王国の門 月明かりは銀の道 風は妖精たちの歌 昨日と同じ世界なのに 少しだけ違って見える 私はしがない町屋の娘 それでも私の胸の中に ひとつの国ができたみたい だから私は明日も この世界で生きていこう いつかまた 新しい物語に出会うために