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Passing the Pages

kotama【Soundscape Atelier】

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Passing the Pages

130 просмотров · 6 дн. назад
kotama【Soundscape Atelier】
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本棚の片隅で、静かに時間を重ねていた本たち。 指先でそっと埃を払い、梱包テープを引く乾いた音が部屋に響くとき、 それは単なる整理ではなく、見知らぬ誰かへ言葉を渡す「小さな旅立ち」の合図でした。 ずっと同じ場所で留まっていたページが、 ある日ふと、遠い街の誰かの好奇心や日々の隙間へと結びついていく。 手放す瞬間の名残惜しさと、次の朝へ言葉を託す温もりを、 アコースティックなシティポップとLo-Fiの心地よい揺らぎに乗せて描きました。 本を開くときの微かな紙の匂いとともに、お聴きいただければ幸いです。 🎧 Streaming & Download https://open.spotify.com/intl-ja/albu... 🕊 Follow kotama ・X (Twitter): https://x.com/kotama234 ・note: https://note.com/kotama_ai -------------------------------------------------- 【Lyrics】 背表紙の列 沈む光の粒 指先でなぞる 幾重の空白 止まったままの針を眺めていた 埃を払えば 微かに香る紙の匂い 引き出しの奥 眠るロールを引く 静寂を割く 乾いたテープの音 角を折り畳み 皺をひとつ撫でて 役目を終えた影に 宛名を灯す 重ねた頁の重みだけ 誰かの掌を 遠く思い描く 見慣れた窓辺の景色を抜け出して 手渡すように 託した言葉たち 見知らぬ街の 灯りの下へ 硝子越しの風が 小さく輪郭を揺らす めくられる音は 新しい誰かの朝になる 何気ない文字の並びに預けた 過去の迷いも そっと包み込んで 歩道橋の向こう 茜が滲む頃 小さな箱は 静かに旅支度を終える ずっとここにあったもの けれど 留めるための場所じゃない めぐる循環の波間に そっと背中を押すだけ 手渡すように 託した言葉たち 見知らぬ街の 灯りの下へ 硝子越しの風が 小さく輪郭を揺らす めくられる音は 新しい誰かの朝になる 空いた隙間に 射し込む西日 次のページへ―― -------------------------------------------------- 【Credits】 Title: Passing the Pages Music & Lyrics: kotama Produced by kotama【Soundscape Atelier】 #AcousticCityPop #LoFiMusic #Chillhop #SunoAI #作業用BGM #kotama #チルポップ