【坂本龍馬暗殺】150年の謎「黒幕は誰か」をAIで徹底検証したら、意外な結果が…|事件直後の記録と判決文で解く
AI都市伝説検証室
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【坂本龍馬暗殺】150年の謎「黒幕は誰か」をAIで徹底検証したら、意外な結果が…|事件直後の記録と判決文で解く
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慶応3年(1867年)11月15日、京都・近江屋。薩摩と長州が手を結ぶのを助け、幕末を動かした男、坂本龍馬が斬られました。
犯人は新選組か、見廻組か。そして、斬れと命じた黒幕は誰なのか。150年以上、答えが出ていません。
今回は、国立国会図書館に残る当時の記録の原文をもとに、AIで徹底検証しました。
・事件から2か月以内に書かれた5つの記録を「検証の軸」にする
・「こなくそ」「鞘」「下駄」など、新選組の証拠とされてきたものが、いつ初めて記録に出てくるのかを調べる
・あとの時代の証言が、軸の記録とどれだけ合うかをAIで採点する(同じ人の証言が、30年で別の話になっていました)
・犯人に言い渡された判決文を、原文で読む
・6つの黒幕説を、動機・機会・証拠・事件後の動きの20点満点で採点する
最後に、AIが出した結論をお見せします。
※ 結論は「今ある記録をつないだときに、一番筋が通る読み方」です。命令の一番上が誰だったのかを1人に絞れる文書は、まだ見つかっていません。
■ 使った史料・研究
・寺村左膳手記(『維新日乗纂輯』第3)
・『坂本龍馬関係文書』(菅野覚兵衛・宮岡半四郎・小野淳輔の手紙、長岡謙吉の書き込み、今井信郎の口書と判決、勝海舟日記、田中光顕の談話ほか)
・『大久保利通文書』第2
・『谷干城遺稿』上(1906年の講演)
・『坂本中岡両先生五十年祭記念講演集』(1917)、『坂本中岡両先生遭難顛末』(1927)
・今井信郎の談話(『近畿評論』17号、1900)
・結城礼一郎『旧幕新撰組の結城無二三』(1924)
・『改訂肥後藩国事史料』
・桐野作人『龍馬暗殺』(吉川弘文館、2018)
・史料の原文:国立国会図書館デジタルコレクション
■ 音声
VOICEVOX:青山龍星
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